Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

エジプトの旅 12 アスワンのイシス神殿

2月18日 続き

朝食後、アブシンベルのホテルを出て来た道をアスワンまで戻る。

 小さなアブシンベルの町を出てしばらくすると、砂漠の中にところどころトウモロコシ畑や、散水機の届くところにだけ緑の円のできている畑が見える。

水路を造ったり、エジプト政府は砂漠の緑化に努力しているらしく新しく作られた家なども少し見えるが、こんな所での仕事は過酷だろう。

途中またトイレ休憩があるが、今回は昨日とはまた別のカフェ。

 
今回の店内はカラフルでポップだが、外はひたすら砂漠。

3時間半でアスワンの町に戻ったら、すぐにナイル河畔の船着き場へ。

アスワンダムを背後に見ながら小さなボートで出発すると

やがて神殿のあるアギルキア島が見えてくる。

この島を回りこんで、その対岸の島に上陸。

神殿を見ながらテラスで昼食はとても気持ちがいい。

 今日もメニューは魚のタジンだけれど。

食事を終えたらボートですぐ目の前の神殿へ。

ここにあるイシス神殿はエジプト最末期のプトレマイオス朝時代に造られたもので、元はフィラエ島にあったものを水没から守るため現在の島に移したそう。

  
ローマ時代にはキリスト教会にされたこともあるために柱には十字架も見える。

神殿の最奥、至聖所にはきれいな浅浮彫。

 
イシス神の産んだホルス神の姿も見える。

 しかしこの神殿で印象的なのは柱頭。

まるでキノコのようでかわいい。

神殿の見学を終えたらアスワンの鉄道駅前にあるスークへ。

編み物をしながら手芸品を売っているおばちゃんがいたり、カルカデ(=ハイビスカスティー)が山積みになっていたり。
乾燥デーツは種類もいろいろ。

 
カラフルに色付けされたものはMaryam's Flowerとかジェリコのバラと呼ばれるもので、水に漬けると開いて香りがするのだとか。

観光スークっぽいけれどなかなか面白くて、ここを駆け足でしか見られなかったのは残念だった。


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エジプトの旅 11 アブシンベル神殿

2月18日

昨晩ショーを見たアブシンベル神殿を改めて見学するため、今朝の集合は5:45。
毎日出発が早くなって、S社のツアーはずいぶん使っているが、こんなに毎朝早いツアーは初めてかも。

それでも入り口に行ってみれば我々が一番ではなく、すでにフランス人グループなどが列を作っている。

6時にゲートが開いて神殿に向かう頃には日の出はまだだがだいぶ明るくなってきた。

まずは大神殿へ向かうと、日の出を見ようとする人たちが大勢ナセル湖の方を向いているので、その隙に神殿の中へ。

すると案の定中はまだ空いていて、一番奥の至聖所に並ぶ4体の神像もしっかり見られる。この至聖所、2月22日にはここまで朝の光が差すというので有名だが、その日に来たらどれだけ混雑することか、想像するだけでも恐ろしい。

神殿の中には自分大好きラムセス2世を模したオシリス神の柱が並び

壁にはカデシュの戦いの場面など勇ましいレリーフが続く。

この神殿を造った理由は征服したヌビア人たちに自分の力を見せつけることだったと言われているので、

 
入口の壁にも片側はヌビア人、もう片側にはシリア人捕虜たちのレリーフがある。
 
列柱室の脇にも小さな側室がいくつもあって


この中にも壁画がぎっしり。

 

巨像を見上げながら外に出ればナセル湖にはもう日が上っている。

 

大神殿に続いては隣にある小神殿へ。

 
こちらは王妃ネフェルタリとハトホル女神のために建てられたと言われているので

中の柱にハトホル女神の顔が見える。

中のレリーフも優しくて、柱の上には鳥が巣を作っている。

 外に出ると昨日ショーを見た観覧席。
2つの神殿はこんな配置になっていて

観覧席の後ろにナセル湖が広がっている。

 見学は1時間半でラムセス君にさよなら。
日の出前には15℃ほどだった気温も、日が上るにつれてどんどん暑くなってくる。

それにしてもこの大神殿、アスワンハイダムの建設で水没する所を各国の協力で移設したのは有名な話。しかし今同じことが起こったら果たしてみんなで協力して金を出し合うなんてするだろうか。
ミサイルやドローンにとんでもない金額が費やされている今、それだけのお金を他のことに使ったらどれだけのことができることか。

すっかり明るくなったホテルに戻ると、こんな姿だったか。

部屋のベランダからナセル湖の見えるホテルでゆっくりできないのはいささかもったいないが

食事はやっぱりいまいちなんだな。


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エジプトの旅 10 アスワン~アブシンベル

2月17日 続き

昼食後、アスワンの観光ということで未完のオベリスクを見学。

 
要は花崗岩の石切り場なのだが、真ん中にヒビが入ってしまった42mのオベリスクが放置されているので作り方がわかるということ。

ここをさっと見学して出発するとすぐにアスワンダムの放水が見えた。


これは1902年にイギリスが完成したもの。

そして次に向かうのがその上流に造られたアスワンハイダム。

 こちらは1970年にソ連の技術援助で作られたということで大きな記念碑が立っている。 

バスはダムの上に停まり、すごい数の観光客で賑わう中、両側を覗くと

  上流のナセル湖側にはカラブシャ神殿が見え  下流側、ダムのすぐ下には発電所が見える。
幅3600m、高さ11mというダムだが、残念ながら大きすぎてダムらしさを感じない。

出発すると送電のための鉄塔がたくさん立っているのが見え、

あとはひたすら砂漠の中を行く。

途中1回トイレ休憩があったが、立ち寄ったカフェが懐かしの映画「バグダッドカフェ」そのもの!

 
お兄さんが犬や猫に餌をやっていたが、青いお目々の子犬がかわいい。

アスワンから3時間、日も沈む18時にやっとアブシンベルに到着。

 
ルクソールからは12時間、バスの中ではカタール航空でもらってきた小さなクッションが大いに役立ってくれた。

アブシンベルの町はヌビア系の住民3000人と言う小さな町だが、ホテルはアブシンベル神殿のそばにある。

大きなホテルは何軒もないので外国人観光客大集合。日本人ツアーが何組もいる。

部屋はきれいでベランダ付き、目の前にナセル湖が見えるがもう外は暗い。

と荷物は置いたがここでゆっくりはしていられない。すぐにロビーに集合して出発、と言うのも今夜はアブシンベル神殿の「音と光のショー」を見るから。

ショーの始まりは19時半だが18:45に神殿の入り口に行くと我々が一番乗り。おかげで座席の一番前を確保できて、寒いと聞いていた夜もすでに20℃ほどあって問題なし。昼のダムでは35℃ほどもあったので夜風が気持ちいい。

この後、続々と観客が入って来て、観覧席は満杯になった。
ショーの言語はその日一番多い国で決まるそうで、この日はフランス語。イヤホンから日本語のナレーションを聞きながら目の前のアブシンベル大神殿、小神殿の両方に映し出される映像を見る。

ストーリーは神殿の成り立ちやらラムセス2世の戦いの話やら。次々にプロジェクターで映し出されるが派手さはなく、ナレーションなど落ち着き過ぎるくらいまじめで、もうちょっと工夫があってもいいと思うほど。40分の上映でちょうどいい。

終わった後、ライトアップされた神殿正面の巨像の写真を撮っているといきなりライトが消されてあっけなくショーは終了。

ホテルに戻ってからビュッフェの夕食になったが

 

 
Seti Abu Simbel Hotel の食事は正直かなり残念。


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エジプトの旅 9 ルクソール~アスワン

2月17日

本日はアスワン経由アブシンベルまでバスで大移動。ということで6時の出発。
ホテルの朝食が6時からなので、フロントでボックスをもらい

 チーズサンドを食べながら出発。

ナイル河を右手に見ながらバスは南下し

   
畑にはサトウキビや家畜のえさになるクローバー、バナナなどが見える。
ヤシの木もたくさん見えるが、すべてナツメヤシ。ココナッツは今回移動した中では全く見なかった。

道はアスワンまで鉄道線路沿いを走ることが多くて

線路は意外や(失礼!)複線、もちろん踏切もある。

列車は思ったよりきれい(またも失礼)で、かなり頻繁に走っている。

途中駅もけっこうたくさんあって、ちょっと立派な駅舎はアスワンまでの中間地点にあるエドゥフ。

駅前食堂のある所もあり。

道路の右側、ナイル川沿いに畑、家は左側に建っている村が多くて

 
屋根の上に鉄筋が突き出しているのはお金が貯まったら増築しようという、南アジアではよく見る風景。

路上のお店を見るのも楽しく、特に多いのはパン屋さん。

食べる時には平べったいエイシも焼き立てはぷっくり膨らんでいるのがおいしそうで、大胆にも道端にパン種を並べて発酵させている所もある。

 
お肉屋さんは切りたて新鮮。

八百屋さんに緑はあまり見えないけれど、今はシーズンと見えて柑橘類がいっぱい。

 途中で添乗員が買ってくれた左がみかん、右がネーブルオレンジ。特にオレンジはジューシーですごくおいしかった。ちなみにオレンジは1キロ35エジプトポンド(約100円)だったとか。

サトウキビの収穫は大変そうだけれど

仕事が一段落すればおやじたちはカフェでくつろぎ

田舎はのんびりしている。

出発から3時間ほどして、ガソリンスタンドでトイレ休憩。

隣で給油しているのはトゥクトゥク。他にも公共交通機関が見えるが

ミニバスの外にぶら下がればタダだそうだ。

道の途中にはかなり頻繁に警察のチェックポストがあり、要所では書類のチェックもしているがごく簡単。

しかしこんな所の駐在は退屈そうだ。

途中に町が多かったので退屈することもなく、出発からちょうど6時間でアスワンの町に到着。
まずはバスターミナルの隣のレストランで昼食。

店内では大量のランチボックスが用意されていたが、我々は着席してお昼。

今日は魚のタジン。鱈のようなホロホロした身がトマトソースで煮込まれてなかなかおいしく、イチゴのフレッシュジュースも濃厚でうまし。

 目の前のナイル河にはすごい数のクルーズ船が停泊していた。


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山手線エキタグ・ハイキング 第二弾

1月にTrintrinさんと山手線のエキタグを集めながら歩いたけれど、まだ恵比寿から新大久保が未踏で残ってしまった。
そこでヒマな一日、今度は一人で落穂ひろいのハイキングに出発。

まずは恵比寿まで電車で行き、渋谷駅に向かって歩き開始。

 途中、こんな高架橋の架け替えを見ながらオフィスビルの間を歩いて、渋谷駅の新南口にはすぐに着いたが、スタンプがあるという南口への行き方がわからない。うろうろと階段をあがったり下りたりして

 やっと工事中の防護幕の間にスタンプ台を発見。
巨大駅のスタンプ探しは大変なのだ。

すっかり消えてしまった東急東横店の工事を見て渋谷の雑踏を歩いて行くが、あっちからもこっちからもわけわからんアイドルグループの歌が聞こえて、この町のうるさいこと。

雑踏を抜けて静かになって、やがて見えてきたのは国立代々木競技場。1964年の東京オリンピックのために造られた施設だが、丹下健三のデザイン、今見てもかっこいい。高度成長期にはこんなものを実現する余裕があったんだね。

原宿駅に近づくと明治神宮は外国人でいっぱい。こんな国家神道の象徴みたいなところ、自分は参拝したことないと思う。

 
さらに行くと竹下通りはこちらもインバウンドで芋洗い状態。すごいね。

線路沿いを少し歩くと、現れるのは原宿駅宮廷ホーム。

明治神宮参拝のための皇室専用ホームだそうだが、最後に使われたのは2001年、さすがにもう使われることはないだろう、すっかりうらぶれた姿。

ここを過ぎると意外にも静かな住宅地になって、一軒家や小さなマンションが並び

 
梅の花や、線路脇には水仙が咲いている。

その先が新宿駅に続くサザンテラス。ここにシェイクシャックがあるとは知らなかったが、見たら急に食べたくなってランチ休憩。

パティがさすがに肉々しくておいしかったが、思ったよりも小さいのは元々こんなサイズなのだろうか。

この先、新大久保駅まではすぐで、恵比寿出発から休憩も入れて2時間半でゴール。

 これで山手線のエキタグはコンプリート。
それぞれの土地らしさを入れたとても凝ったデザインだが、デザイナーが誰かはちょっと検索しても判らなかった。

さて新大久保、今やコリアンタウンとして有名、カフェにでも入ろうと思っていたが

 
月曜の午後というのにとんでもない賑わい。若いお姉ちゃんたちが行列していて、アウェイ感しかない。

そこでハラル食材を売る店が並ぶ一角に行くと、やっぱりこっちが落ち着く。

戦利品もゲットして、エキタグ・ハイキングは楽しい。


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エジプトの旅 8 アビドスのセティ1世葬祭殿

2月16日 続き

昼食後、アビドスで有名なセティ1世葬祭殿へ。

受付であるビジターセンターを出ると広大な広場、石畳の通路をまっすぐ行くと

 
柱や壁に浅浮彫のレリーフが見える建物に着く。

この建物は第18王朝2代目のセティ1世が建設を始め、その息子のラムセス2世が完成したというから3200年ほど前に造られたもの。

  

大きな列柱の間に高窓から光線が入り、照らされるレリーフも生き生きとしている。

建物の一角で案内された壁には一面にカルトゥーシュが刻まれ、ガイドの説明が不明瞭でしばし混乱、そのうち「ラムセス2世の100人を超える子供たちの名前だ」などと言い出すがそんなことはない、後で調べると初代(が誰になっているかが不明瞭)からラムセス2世までの歴代の王名だそうで、ただし「異端」のハトシェプスト、アクエンアテン、ツタンカーメンの名はないとか。

 
今回のエジプト人ガイド、人はいいのだが10年日本語を勉強しているという割にはあまり上手ではなく、要領もいまいち悪くて有能な我が添乗員をイラつかせていた(笑)。

建物の奥には7人の神様を祀る至聖所が横並びになっていて、この造りは珍しいらしい。

各聖所の内部に残るレリーフがカラフルで美しい。

 

もう一つ、ここで有名なのは大列柱室の高い所にある「ヘリコプター」。


現地ではガイドがポインターで示してくれたがどこがヘリコプターかわからず、後で写真を拡大してやっと「これか」とわかったが、これはもちろん象形文字の一部。よくぞこんなものを見つける人がいるものだ、とそちらに感心する。

人の少ないデンデラとアビドスはゆっくりと見られて期待以上だった。
来た道をルクソールまで戻るが
 
カイロやルクソールの市内ではほとんど見ないガラベーヤ姿のおやじたちがくつろいでいたり、緑の畑をロバの馬車が見られたり、田舎はのんびり。

陽が落ちる頃にルクソール空港を通り過ぎると

 
ルクソール神殿の参道には明かりがともり、ナイル川にはファルーカと呼ばれる帆船がいっぱい出ていて、アビドスからは3時間ちょっとでホテルに帰着。

今夜はホテルでビュッフェの夕食だけれど、ここのレストランはおいしい。

 
ケーキもきれいだけれど、やっぱりアラブ菓子でしょう。

3泊したルクソールも今夜で最後なので食後に庭に出てみると

川向うの王家の谷がライトアップされていた。


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エジプトの旅 7 デンデラのハトホル神殿

2月16日

今日はルクソール郊外の観光のため、6時から朝食、6時半にはもう出発。


空には一段と多くの気球が上がっている。

街の外に出るとサトウキビ畑が広がるが

 
やがて周りは砂漠になって、その中を道がまっすぐに伸びて行く。

1時間半ほど走ると砂の向こうにたくさんのアパートが見えてきて

 
ここは2000年以来開発が始まった新興都市らしい。
大きな病院などのインフラも整えて入居者を呼び込んでいるらしいが、その少し先の旧市街を通り、ナイル河を渡ったら

出発から2時間でデンデラのハトホル神殿に到着。

ビジターセンターを出て広い敷地を少し行くとローマ時代に建てられた門が見えてきて

その向こう、柱にハトホル女神の顔が並んでいるのがハトホル神殿。
ここはクレオパトラのお父さん、プトレマイオス12世が紀元前54年から建設をはじめ、ローマのネロ帝の時代に完成したということなので昨日見た遺跡群に比べるとぐっと新しい。と言っても2000年も前の物なのだが。

中に入るとこちらにもハトホル女神の顔がある柱がたくさん並び

 

なにより天井の青いレリーフがきれいでずっと上を見上げてしまう。
この神殿は比較的新しい上に2021年に修復が終わったばかりなので状態がいいのだろう。

ずっと奥へ進んで

急階段を下に降りて狭い廊下を行く。
この突き当りにあるのが電球のように見えると有名になったレリーフ。
実際には蓮の花とヘビだそうだが

 

 
それ以外の浅浮彫も美しい。

さらに屋上に上がるとオシリス神の祠堂があって

 
天井には黄道十二宮のレリーフがあるがこれはレプリカ、本物はパリのルーブルにあるとか。
祀られているオシリスは弟のセトに殺されてバラバラにされたが、妹で妻のイシスによってミイラにされて復活したとされている。

そこで壁にはミイラを作っているレリーフがいっぱいあって、これが面白い。

 階段を降りて外に出ると 
外壁の端にクレオパトラとカエサル、その間に小さな息子のカエサリオンの姿がある。
ちなみにこのカエサリオン、プトレマイオス15世になったが、クレオパトラの死後、オクタヴィアヌスに17歳で殺されてしまったのだそうだ。

ハトホル神殿は状態も良く、観光客の数も適度で見やすく、満足度高し。
見学後はまた2時間ほど走って、アビドスの町へ。

橋の上はトゥクトゥクであふれるにぎやかな街だが、ロバも現役、女子学生たちは白いスカーフ姿。

パンのコブラが迎えてくれるレストランでビュッフェランチとなったが

エジプトの野菜がおいしくて、添乗員は「生野菜は気を付けて」なんて言っていたが誰も気にしない。
デザートにあった大きなブドウのような果物、これが生のデーツ。中東でも初めてお目にかかったが、これが柿のように甘くておいしくて、すっかり気に入ってしまった。


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