Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

カム・アムドの旅 6

7月31日 ジェクンドからマトゥ(標高4270メートル) ジェクンドの町を出発してすぐ、町外れにある巨大なマニ塚、ジェク・マニ。 膨大な数の石板が積み上げられており、その一つ一つにマントラが彫られている。その巨大な山の周りを巡礼がコルラしてい…

カム・アムドの旅 5

7月30日 セルシュからジェクンド(標高3680メートル) 朝、街を出て40キロほど離れたセルシュ・ゴンパへ。 寺の麓、川べりには門前町が広がり、小さいがにぎわっている。 馬を引く女性の帽子がフェルメールの絵にそっくりで面白い。 寺の門前まで来…

「ダイ・ハード 4.0」と「アトリエ・ロブション」

仕事の余得で招待券をもらったので六本木TOHOシネマで「ダイ・ハード4.0」。このシリーズ、無茶苦茶だけど結構好きなのだ。 で3から12年ぶりの4.0。もう荒唐無稽すぎて爆笑。ヘリに車をぶつけるところなんて劇場で思わず「ありえね~」と同行の…

カム・アムドの旅 4

7月29日 デルゲからセルシュ(標高4020メートル) デルゲからマニカンコまで前日の道を引き返す。 4700メートルの峠では7月の末だというのにこの雪。 マニカンコでお昼を食べて、ザシカ草原に入る。 標高4000メートル前後の広々とした草原、…

カム・アムドの旅 3

7月28日 マニカンコからデルゲ(標高3200メートル) 朝、町からすぐの新路海という氷河湖へ。 白く濁った湖の向こうにかろうじて氷河が見える。 天気が回復してきて虹がかかったが、ここから見えるはずの6000メートル峰、雀児山は雲に隠れてまっ…

カム・アムドの旅 2

7月27日 ダンゴからマニカンコ(標高3750メートル) 朝、ホテルの隣の食堂で朝食をとって出発。 この日は天気が悪くて、山もきれいに見えるはずの湖も良く見えない。 その代わり標高が上がってきたので道端には高山植物がいっぱい。雨の中で生き生き…

ふみの日記念 ポスト・コレクション

今日は文月のふみの日。 というわけで、自慢のポスト・コレクション。 まずはポスト集めのきっかけになったネパール、カトマンズのポスト。 色も形もかわいい! ポストが気になりだしてインドに行くと、ここはまた素敵なポストの宝庫。 一番一般的な形。左は…

日暮里でウズベキスタン料理

旅行仲間と日暮里のウズベキスタン料理屋「Zakuro」へ。 zakurohome エスニック好きの間では有名なイラン人がオーナーのこの店、ペルシャ、トルコ、ウズベキスタンの料理がごちゃ混ぜになって出てくる。 入り口で靴を脱いで入ると、室内は床も壁もじゅ…

カム・アムドの旅 1

この間、西チベットの旅を記録したので、今度は東チベット、カム・アムドの旅。 2004年7月24日から8月6日まで 成都から西寧まで、四川省、青海省のチベット文化圏の旅。 7月24日 仕事で滞在していた上海から成都へ移動、ホテルでツアー・メンバ…

フクイのカレー 再び

在庫がなくなってしまったのでまた取り寄せた「フクイのカレー」。 お気に入りだった「黒ゴマカレー」をお願いしようとしたら、これはしばらくお休みするとのこと。男性には好評だったけど、女性受けがいまいちだったとか。自分的にはNo.1だったのだけれ…

宇治 平等院の飛天

京都滞在の締めくくりは宇治の平等院へ。 京阪宇治駅は畑の中の駅にしては妙に立派だ。 宇治川に架かる橋を渡ると紫式部がお出迎え。 宇治十帖にちなんで引っ張り出しているらしい。平等院とお茶だけで満足しないとは、宇治はなかなか欲が深い。 土産物屋の…

スペシャル・モーニング@「プチレストラン ないとう」

7月8日 今日も朝からグルメ、丸田町の近くの「プチレストラン ないとう」へ日曜日だけのモーニングを食べに行く。 路地の奥の町屋は中に入るとびっくりするほど明るい。広々としたキッチンとカウンター席の向こうに坪庭が見え、店内から蔵の中に設えられた…

京都でフレンチ 「いとう」

だらだらおしゃべりをしているとまたおなかが減る。 夜は知恩院の近くのフレンチ、「いとう」へ。 西洋厨房いとう コの字型のカウンターの周りに10席、カウンターの中に陣取るシェフがすべてを1人でこなす。しかもその日入荷した素材、客の好みによって料理…

鞍馬山から貴船神社

しっかりお昼を食べたので、午後は鞍馬山を歩いてカロリーを消費することにする。 出町柳駅から叡山電鉄に30分も乗れば緑の山の中。「田舎の駅」を出てちょっと歩けばすぐに山門。 本来はここからすべて歩くべきだろうが、ちょっとずるをして急勾配を登るケ…

京都で正統懐石 「川上」

7月7日 今日もお昼にご馳走が待っているので朝はコーヒーだけ、とか言いながら、こだわり派のH嬢はバスに乗ってお気に入りの喫茶店へ。 明るい店内で香り高いコーヒーを飲みながら、期間限定スペシャルメニューの、なぜか杏仁豆腐を注文。 京都在住、幻の名…

京都で牛づくし 「いっしん」

ひとっ風呂浴びてさっぱりした後は京都在住の友人と合流して夕食へ。 八坂神社にほど近い新橋通の肉料理「いっしん」。近江牛づくしのコースというのが恐ろしげ。 京都らしい小さな入り口を入ると8席のカウンター。奥にはお座敷があるようだが、主人の姿が…

京都 東寺と京都タワー

高野山から大阪を経由して京都へ。 今回のテーマは密教なので、駅に荷物を置いて徒歩で東寺へ。 でっかい五重の塔が有名なあの寺である。弘法大師によって真言宗の根本道場とされたが、現在残る建物は後代のもの。 室町時代の講堂。 この中が素晴らしい。2…

高野山 寺めぐり

高野山に来たからにはお寺参りをしなければならない。 というわけで、まずは真言宗の総本山、金剛峯寺へ。 高野山を開いたのは弘法大師だが、このお寺は豊臣秀吉が建立したもの。現在の建物は19世紀半ばのものである。 大大名や皇族までおまいりに来た寺らし…

高野山で宿坊に泊まる

この週末は友人を訪ねて京都に行ってきた。 せっかく関西まで行くなら、と8月に控えるラダック行きに備えて日本の密教も覗いておこうとまずは高野山へ。 2007年7月5日 羽田から伊丹まで飛行機、なんばまで空港バスに乗って、さらに南海電車で極楽橋、…

朝焼けの東京タワー

私は夜更かし族である。 夜の12時を過ぎると目が冴えて、一人で楽しく遊べる。 別に何をすると言うわけでもないのだが、気が付くと3時、4時になっている。 今頃の時期だと空も明るくなる時間というわけで、10日ほど前の朝焼け。 我が家の窓からは東京…

ブルーポピー・コレクション

うっとうしい天気が続くので、もうちょっと爽やかな花のコレクション。 ブルー・ポピーは中国西部からヒマラヤにかけて、標高3000メートル以上の高地に咲く。知られているだけでも50種以上あるそうで、素人目にもいろいろな違いがあることが分かる。 自…

西チベットの花

今の日本はじめじめと湿度が高く不快だが、西チベットのような乾燥しきった土地に行くと水のありがたさ、緑の美しさが身にしみる。 そんな乾燥した西チベットでけなげに咲く花の数々。 カイラスのまわりで。 桜草だが標高4000メートルでは茎がほとんど伸びな…

「ラブソングができるまで」「ゾディアック」

香港への行き帰り、機内で見た映画について。 「ラブソングができるまで」 ヒュー・グラントとドリュー・バリモアの軽いラブコメ。 タイトル・バックのプロモーション・ビデオがワム!のパロディみたいで笑わせてくれる。ヒュー・グラントはいつも通りのヒュ…