Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

2010-01-01から1年間の記事一覧

2010年末のスカイツリー

インドより無事帰国しました。 今回のインドはいつにもまして趣味全開で、ひたすらお城と古い住居の壁見物。 思惑通りにいかなかった部分もないではないが、旅にちょっとしたハプニングはつきもの。 初めてのインドにも関わらず、自分の趣味だけで勝手に組ん…

インドビザ申請センター

この間、五島で散々遊んできたばっかりじゃないか、と言う声が聞こえるような気がしないでもないが、年末は念願のインド、ラジャスタンに行くことにした。 というわけでビザ申請シリーズ(?)第3弾はインド。 インドは何年前からか、大使館ではなく「ビザ申…

「インセプション」&「ロビン・フッド」

今年最後のひと稼ぎのため、おなじみバンコクへ。 おかげで先日の上海の帰路にみそびれた「インセプション」のラストを見ることができた。 大体が夢の中に入り込んで人の考えを操作する、しかもその夢が何階層にもなっているという複雑なお話。それを何週間…

日本の叙勲のこと

この1週間、テレビではノーベル賞の授賞式が盛んに取り上げられていたが、学生時代の恩師が秋の叙勲で瑞宝小綬章を受けたと言うので、お祝いがてら勲章を見せてもらいに行ってきた。 恩師が受けた瑞宝小綬章とは、「国家又ハ公共ニ対シ積年ノ功労アル者」に…

ドガ展@横浜美術館

今年はオルセー美術館の大改装のおかげで印象派がごっそり日本に来ている。 印象派は最近はあまり興味がないのだけれど、これだけは見たかった「ドガ展」を見にみなとみらいの横浜美術館へ。 この美術館に来たのは初めて。みなとみらいも久しぶりなので、な…

秘境添乗員

さて、五島 隠れキリシタン・ツアーでさんざんお世話になった「秘境添乗員」。 お名前は金子貴一氏。 よく利用させてもらっている秘境(?)旅行社、S社の添乗もしていらっしゃるが、それ以上に自分で企画を立て、ツアーの催行をしていらっしゃる。 アラビ…

五島列島の旅 11 エピローグ・長崎

11月3日・4日 福江港からはジェットフォイルに乗って長崎へ。 全席指定だけれど船内はガラガラ、時速80キロ以上出るのでわずか1時間半の快適な船旅。 初めて見る長崎の町はなるほど坂が多そう。到着したターミナルが立派だ。 今夜のお泊りは長崎駅前…

五島列島の旅 10 福江島北部

11月3日 本日もまた伊勢えびのお味噌汁をいただいて宿を出発。 福江の町の真ん中には立派なお堀と城壁が残るが、明治維新の直前、外国船からの防御目的にやっと許されたと言う城は既になく、お堀の中にはなんと高校がある。 福江の町を出て島の北をめざし…

祝・沼尻シェフ復活@il ristorante nella Pergola

お気に入りだった恵比寿の「Da Nino」が閉店して10ヶ月。 ようやく活動を再開したとのお知らせをいただいたので、早速新しいお店にお邪魔してみた。 今度のお店は恵比寿駅からは15分ほどかかる広尾3丁目。 il ristorante nella PERGOLA このシンプルな…

五島列島の旅 9 福江島南部

11月2日 続き 奈留港から福江港までは30分の船旅。 到着したらすぐにバスに乗り込んで島の南部をめざす。 やってきたのは大宝寺。 8世紀からあるとされ、「西の高野山」と呼ばれる真言宗のお寺で、お堂の中には左甚五郎作と言われる像(なんだかさだかにわか…

五島列島の旅 8 奈留島

11月2日 えび屋さんの食事は朝から豪華。 がっつり伊勢えびの味噌汁をいただき、若松港へ向かう。 朝日と共に入ってきたのはフェリー太古。 本来なら初日にこの船で博多から五島に来るはずだった。 船の大部屋はこんな感じ。 博多からのお客さんが毛布を…

五島列島の旅 7 遣唐使の足跡

11月1日 続き 本日のお昼は五島うどん。 昨晩うかがった政彦神社の宮司さんの説では遣唐使が中国から製法を持ち帰った日本で一番歴史のあるうどん、とのことだが 地獄炊きといって直接鍋に乾麺を入れてゆで、そのままつゆにつけていただく。 つゆはアゴ(…

五島列島の旅 6 上五島の教会巡り

11月1日 朝一、朝食をとらずにホテルを出て有川漁港へお魚の水揚げを見に行く。 通り過ぎたばかりの台風の影響であまり漁は良くない様子。 それでもイカやらハギ、シイラ、ハコフグなどが揚がって漁師さんたちは忙しい。 ひとしきり見学させていただいた…

五島列島の旅 5 上五島神楽

10月31日 続き 久賀島を出た海上タクシーは上五島の若松島へ向かう。 岸壁に白いキリスト像が見えたところで船はへさきを岸の岩につける。 桟橋もなく、波も荒いのに船長は見事な腕。 ここに明治の初め、キリシタンが隠れていた洞窟があるというのだが、…

上海リニア 謎の売店

上海からの復路、また物好きにリニアモーターカーに乗る。 龍陽路では空港駅とは違って列車到着前からプラットホームにあげてもらえるが、ここには大きな売店がある。 リニアモーターカーの模型とか、上海の絵葉書を売っているのは当然だが 空薬莢で作った大…

上海でB級三昧

秋に上海と言えば蟹、といきたいところだが、今回はなぜかB級一色。 まずは超有名店「小揚生煎館」で焼き小籠包。 この店の本店、以前はB級食堂ばかり集まった呉江路というところにあったのだが、都市開発で食堂街がなくなってしまい、移転したらしい。 支…

上海のリニアモーターカー

最近とんとご無沙汰だった上海に2年ぶりにやってきた。 この時期ならば羽田の新しいターミナルに行ってみるところだが、へそ曲がりなのであえて成田-浦東を選択する。 乗り込んでみると朝一のJALはB-767が2割程度の搭乗率。 みんな羽田に流れたの…

五島列島の旅 4 久賀島

10月31日 本日は久賀島の観光、朝からこの島の公民館にお勤めの女性が案内に来てくださって、まずは宿の周辺をお散歩。 宿の前に広がる浅い湾、ここには昔大きな十字架が投げ込まれ、透明度の高い水の中に数十年前まではその姿を見ることができたと言う…

五島列島の旅 3 隠れキリシタンの大将

10月30日 続き 奈良尾の昼食会場は小さな漁港に面した公民館の一室。 今回の上五島の旅、現地のコーディネートはなんと五島地域雇用創造推進協議会がしてくださっている。観光誘致によって雇用を促進しようという活動の一環なのだそうだが、おかげで本日…

五島列島の旅 2 隠れキリシタン神社

10月30日 朝7時50分の便で福岡を発ち、福江空港へ向かう。 飛行機はB-737と予想より大きく、おかげで急なスケジュール変更でも24人の団体が乗りこむことができた。 空港に着いたら息つく暇もなく福江港へ直行。 海上タクシーに乗って福江島か…

五島列島の旅 1 プロローグ・福岡

2010年10月29日から11月4日 五島列島・隠れキリシタン紀行 10月29日 秘境添乗員・金子貴一氏の主宰するツアーに参加するため、集合先の福岡へ。 集合時間は五島行きのフェリーが出る23時半だが、せっかく久しぶりに福岡へ行くのだから、と…

隠れキリシタンのこと

唐突だが長崎県の五島列島に行って来た。 その名も「秘境添乗員・金子貴一と行く隠れキリシタンの旅」というツアーに参加しての旅。 元々五島列島には興味があった。景色が良く、魚がおいしいところだと聞いていたので。 そんなわけで隠れキリシタンについて…

台北でリベンジかき氷

バンコクから珍しくEVA航空に乗って台北へ。 台湾人には中華航空よりずっと人気があるらしいEVA航空(なんせ落ちない)、ビジネスクラスでは機内食で鼎泰豊の小籠包や牛肉麺まで出るそうだが(Lumiereさんのこちらの記事参照)、エコノミーならやっぱ…

バンコクの新エアポートリンク

この週末は4月以来、久しぶりにバンコクへ出稼ぎに行っていた。 大好きなマンゴスチンは旬を逃してしまったが、朝は果物三昧。 バナナとパッションフルーツの下にある緑の果物はタイ語名プッジャ、別名タイアップルというのだそうだが、食感はりんごという…

京都経由浜松行き 4 湖風の染繍画展

京都から新幹線に乗って浜松駅で降りると、なんと 駅前にウナギイヌがいる! これが浜松市のキャラクターなのだそうだが、浜松名物の鰻にちなんでいることになぜか思い至らなくて、しばらく「なんで?」と不思議がってしまった。わかってしまえば他愛もない…

京都経由浜松行き 3 錦市場

京都の朝食と言えば朝粥、朝粥と言えば瓢亭が有名だけれど、卵一個のために4500円も出す気はない。 というわけで京都駅前、法華クラブで朝粥定食。 この1050円ならリーズナブル。 食べまくった京都滞在の締めくくりはまた食べ物がらみで錦市場へ。 …

京都経由浜松行き 2 京都で食い倒れ

香道を楽しんだ後は京都在住のグルメお嬢と合流しておすすめの京懐石のお店へ。 京都・釜座 日本料理 岩さき カウンター席の奥に小さなお座敷。ここが掘りごたつ式で、なおかつ厨房ともつながっている。 うまい造りだ。 コースは松の実を浮かべた「おぶ」か…

京都経由浜松行き 1 豪華夜行バスと聞香

ん十年ぶりに夜行バスと言うものに乗った。 以前乗った大阪発東京行きはリクライニングもないようなごく普通のバスで、当然のごとく眠ることもできなかったが、今回の京都行きはちょっと違う。 なにしろ名前からして「プレミアムレディースドリーム」号(笑…

キプロスのポスト

キプロスのポストはかわいい。 キプロス共和国側ポストは黄色に角笛のマークがついて伝統的ヨーロッパ・スタイル。 郵便局の看板にも大きな角笛が見える。 これが北キプロスに行くと 色は同じ黄色でも角笛が消えて王冠のマークになる。 この王冠のマークにE…

キプロスの猫

ギリシャ系の人々と言うのは猫が好きなのだろうか。 エーゲ海の島の写真にはよく猫が登場するが、キプロスでもあちこちで猫を見かけた。 特によく見かけるのはローマ遺跡。 クリオン遺跡の入り口付近にもたくさんの猫。誰に追い払われることもなく、実に気持…