2011-01-01から1年間の記事一覧
朝9時半に宿の送りの車に乗り、福島駅前からは高速バスに乗って会津若松まで直行。 郡山を過ぎ、西に向かって会津盆地に入ると景色は真っ白。 でも幸いにして今日は風もなく、空は青い。 会津若松市内に入ると道路は乾いていて一安心。 まずはいつも通り、高…
今頃、と遅きに失した感はあるが、福島の経済活動にささやかながら貢献しようと友人と2人、温泉に行ってきた。 新幹線に乗れば1時間半で着いてしまう福島。 駅前には宿のワゴンが迎えに来てくれている。 連休初日のためか本日のお迎えは7人。 風評などに惑…
さて、チベット文化圏でも一番の着倒れと言えばブータン人。 先日の国王夫妻来日でも話題になった通り、ブータンの民族衣装は日本の着物に良く似ており、国王夫妻のお召し物は当然、最高級の絹製、毎回2人の衣装の色合わせが考えられているのが素敵だった。 …
チベット高原の南側、現在はインドやネパール領内にもチベット文化圏は広がっている。 この夏に行ったムスタンはネパール領内だが、女性の衣装はチベットそのまま。 ただ腰に斜めに巻いた布が特徴的で、前にはさらに例の縞のエプロンをしめる。 寒い土地で腰…
チベット文化圏の民族衣装を一つに並べてみようと古い写真を引っ張り出してみたら、結構な数になってしまったので何回かに分けてご紹介。 まずはチベット本土から。 チベットの中心と言えばもちろん中央チベットのラサだが、中央チベットの衣装はかなり地味…
久しぶりに劇場へ映画を見に行った。 見たかったのは 「灼熱の魂」 Incendies 開巻早々、会話がフランス語で面食らうが、これはある中東の国からカナダへやってきた母親と双子の姉弟の話。 母親が急死をして、その遺言に従ってすでに成人している姉弟が母国…
出雲に行く前、泥縄式に小泉八雲の本を読んだ。 八雲と言えば怪談が有名で、耳なし芳一や雪女の話は記憶していた通り。 それよりも日本に関するエッセイ、特に日本到着早々のエッセイが面白い。 八雲が日本にやって来たのは明治23年、1890年のこと。 すでに…
積善館を10時にチェックアウト、帰りのバスは13時45分なので四万温泉の探検に出かける。 旅館の前の赤い橋を渡ると正面にレトロな店の並ぶ細い通りがちょっと曲がりながら続く。 この道が昔は中之条から山を越えてやって来るメインの街道だったとか。 四万川…
寒くなってきたもので島根以来、温泉熱に火が付いた。 ここのところ仕事も暇なので、前から行きたいと思っていた四万温泉へ軽く一泊。 四万温泉へは東京駅から直通の高速バスが出ている。 東京駅八重洲口を朝の10時半に出発、途中のSAで30分休憩して四万温泉…
旅行仲間とのちょっと早い忘年会。 ということで珍しいウイグル料理の店 「シルクロード・タリムウイグルレストラン」 へ。 場所は初台の駅から3分。甲州街道沿いに看板が見えたらそこから入った路地にある。 店内は結構広く、店員はオーナー、シェフをはじ…
11月7日 出雲大東駅からまた木次線に乗って、木次駅で下車。 駅前のタクシーを拾って湯村温泉までお願いする。 湯村温泉までは田園風景の中を20分ほど。 しかし料金は3000円を超え、気の毒に思ったのか人のよさそうな運転手さん、「ここ、本数は少…
友人に誘われて六本木の国立新美術館へ。 雲一つない青空の下、周りの木々もきれいに紅葉して 建物の中に差し込む光がきれいだ。 まずは知人からいただいたチケットで「日展」へ。 友人の知り合いは書で入選しているのだが、正直「書」はまったくわからない…
11月6日 続き 出雲市駅からは特急やくもに乗って宍道へ。 ここでツアー仲間と別れて一人、木次線へ乗り換え。 ここからの列車は1両きりのワンマン車両。 30分ほどで出雲大東駅に着くと構内に旅館の若旦那さん(?)が迎えに来てくれていた。 宿までの…
11月6日 昨晩泊まったのは出雲市街から離れた海岸ぺりにあるキララ多岐。 目の前に日本海が広がるが、残念ながら今朝も雨模様。 またバスの中で朝食を食べながら出雲大社へ。 今朝は仮本殿で神在祭があるので席取りのため早く宿を出たのだ。 なにしろ仮殿…
外出ついでに思いついて「トゥールーズ=ロートレック展」へ。 2010年の春に開館したばかりの三菱一号館美術館。 1894年に建てられたが1968年に解体されてしまった建物を設計図を元に忠実に復元したそう。 レンガ造りの小ぶりな建物はヨーロッパ…
11月5日 続き 出雲大社に軽くご挨拶した後は歩いて5分ほどの島根県立古代出雲歴史博物館へ。 2007年にできたまだ新しい博物館。 ロビーは広々と明るく、中二階にはおしゃれなカフェがある。 館内に入ると中央にこの博物館の目玉の一つ、出雲大社から…
11月5日 前日まで素晴らしい好天だった今回の旅、立久恵峡で目を覚ますとどしゃぶりだった。 宿の前の「絶景」も雨に煙る。 そんな雨にめげず、露天風呂に入り、出雲ヨーグルトをいただいていざ出発。 まずは弥生時代の青銅器が一度に380点も発見され…
11月4日 続き お鮨を食べながら到着したのは安来市の造山古墳。 小高い丘の上に3世紀から4世紀に作られた豪族の古墳があり、一帯がきれいに公園化されているのだが、説明されなければ芝に覆われた単なる斜面。到着した時にはちょうど幼稚園児が遠足に来…
11月4日 本日は5時に起床、5時半に宿を出て真っ暗な中、阿弥陀堂への参道を登る。 阿弥陀堂は古い建物の多くが失われてしまった大山寺では貴重な室町時代の建物。 重文指定をされており、普段は扉が閉ざされているのだが、今朝はこの中で座禅をするため…
フルーツパーラーと聞くとその名称だけでなんともレトロな感じがする。 目黒の駅ビルに入っている「果実園」もまったくレトロ。 飾り気のない店内にごく普通のテーブルや椅子、お客さんまでレトロで、平日の昼間に入ると平均年齢は65歳を絶対に越えている…
11月3日 盛りだくさんの秘境添乗員ツアー、初日のしょっぱなから朝食はバスの中でお弁当。 忙しいのでのんびり旅館で朝食を食べている時間なんてないのだ(笑)。 まず向かったのは今回の神社訪問1社目、因幡一之宮、宇倍神社。 360歳でお隠れになっ…
11月2日 松江駅前の観光案内所で地図をもらって、松江城方面に向かって歩き出す。 実は松江に来ようと決めてから泥縄式に小泉八雲をアマゾンで取り寄せて読んできた。 がこれが大正解。 お、これがお寺だらけの寺町だな、とか、これが八雲の書いていた橋…
2011年11月1日から11月7日 神話の国出雲の真髄に迫る旅 11月1日 去年は五島列島に連れて行ってくれた秘境添乗員、金子貴一氏。 今年は出雲に連れて行ってくれるというので、前々から行ってみたかった所であるし、遷宮で建て替え中とは言えスー…
近所に新しくナポリピザの店ができたとの情報を仕入れたので行ってみた。 武蔵小山、と言っても駅から15分ほど離れた平和通り商店街の中。 この商店街、昔ながらのいい八百屋や魚屋があってお気に入りなのだが、暑い間ご無沙汰していたらなにやら食べ物屋…
ムスタンから帰った8月半ば、郵便受けにたまった大量のごみチラシを整理しているとその中から見たことのある絵葉書が出てきた。 おお、これはGWにスリランカで出した絵葉書じゃないか。もう3か月も経って、これは届かないとあきらめていたのに。 ただしこ…
トレッキング中の最大の楽しみ、それは食事。 これまでも何度か登場している通り、我々の一行には日本語の堪能なコックさんと、3名のキッチンスタッフがついた。 なぜコックの他に3名もスタッフが必要かというと こんな風に食材から調味料、鍋釜一式、肩に…
以前にも書いた通り、ジョムソンからローマンタンへの往復には基本、馬を使った。 肩までの高さが1メートル2、30センチの小さな馬。 鞍にはチベットカーペットが敷かれているが、大活躍のカエルさんクッションがないとお尻がかなりつらい。 どの馬もおと…
8月20日 とうとう旅行最終日。 前夜遅く着いたポカラ・グランド・ホテルを早朝に出発。 ポカラ空港に到着。 今日も曇天とはいえポカラからカトマンズへの飛行機は普通に運航している様子。 しかしせっかくカトマンズから呼んであったヘリだから、というこ…
8月19日 空港近くに1泊した翌朝。 MDSAの人は4日以上飛行機が飛ばないことはめったにないと言っていたが、谷は雲で真っ白、ジョムソンまで雨が降っていては望みはほとんどない。 前日に手配したヘリもポカラで待機してくれているが、この低い雲ではやは…
先週はバンコクに出張の予定だったが、例の洪水懸念のためにキャンセル。 バンコクから回るはずだった台北に羽田から飛んだ。 その羽田のJLのラウンジに入ると、受付カウンターに見慣れないものが。 受付のお姉さんによると、お役御免になったB-747のエンジ…