2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
トルコにエブルという伝統工芸がある。 これは水に浮かべた絵具を紙に写し取るマーブリングという技法の一種で、ヨーロッパでは古い本の装丁などに使われ、特にベネチアのものが有名。 しかしこの技法は実は中央アジアで生まれ、それが東に伝わって日本では…
8月11日 夜はいささか寝苦しかったカライクムも朝の気温は22℃ほどでさわやか。 朝食の用意ができるまで村をちょっと散歩してみる。 宿の前の道をちょっと行くとT字路。人がたむろっているのはホルグ行きの車を待っているのだろう。橋の下を流れる川はパ…
渋谷に飲食店は無数にあるが、おいしいところにはなかなか当たらない。 人生も残り少なくなってきて、さらには余計なカロリーは腹回りの脂肪になるだけとなると、はずれ店に入ってしまった時の悔しさは大きい。 カウントダウンに入っている食事、どうせなら…
8月10日 いよいよドゥシャンベを出発してアフガニスタンとの国境へ向かう。 証文の出し遅れのようだが、ここでタジキスタンの地図と今回のルートをご紹介。 本日の目的地は国境沿いにあるカライクムと言う町。 通常であればドゥシャンベからは点線で示し…
毎年、代々木公園で開催されている「スリランカ・フェスティバル」。 今年も友人がお手伝いしている店が参加するというので覗きに行ってみた。 正午をちょっとまわったあたりで到着してみると、今年はゲートに看板もないがたいした人出。 特に食べ物屋台に多…
貧乏性なものでせっかくでかけたからにはあれもこれも一度に済ませてしまおうとする癖がある。 今回もせっかくBunkamuraまで来たのだから、と映画2本見た後にさらにザ・ミュージアムで 「レオナール・フジタ展」 今回の展示は箱根にあるポーラ美術館の収蔵…
ル・シネマのサービスデー、今回は大統領の映画を2本見てきた。 1本目はフランス映画。 「大統領の料理人」 Les Saveurs du Palais 行ってみると映画館にはまたも女性たちが行列を作り、上映30分前には満席。ネット予約をしておいてよかった。 みなさん…
8月9日 続き 博物館の後はドゥシャンベの市内観光。 ドゥシャンベは1920年代以降、ソ連によって作られた街なので、広い通りは背の高い並木に縁どられ、建物もロシア風でなかなか風情がある。 ホテルにほど近いルダーキ公園の向こうに見える大きな建物…
8月9日 昼間は暑いドゥシャンベ、少しでも涼しいうちに、と郊外のヒッサール要塞へ向かう。 ヒッサールは19世紀までブハラ汗国の都市だったところ。 今は要塞の周囲が公園のように整備されている。 まず向かうのは16~18世紀に造られたというメドレ…
8月8日 朝一番、町はずれの小高い丘の上にあるペンジケント遺跡へ。 ペンジケントは5世紀頃から8世紀のアラブ人侵入まで栄えたというソグド人の都市。 ここまでいくつも見てきた遺跡を築いたソグド人はシルクロードの商業で栄えた民族で、その勢力範囲の…
8月7日 朝一番、イスタラフシャン郊外の小さな村に立ち寄る。 丘の斜面には草ぼうぼうの墓地があり、その中を歩いていくと崩れた遺跡がある。 ここはチェルフジラ遺跡と言ってブンジカットの見張り塔だったところ。3,4階建だったものの下部2層だけが残…
ミャンマーにいっしょに行ったおねえさんとランチをすることになったので、それならと高田馬場へ行ってみた。 お目当てはシャン州料理の店。 高田馬場にミャンマー料理屋はたくさんあるが、シャン州の料理を出すのはここだけらしい(もう一軒あったところは…
8月6日 続き モハッラの後はイスタラフシャンのバザールへ行く。 道路の片側には小さな鍛冶屋がずらりと並び、中では手でフイゴを動かし、小さな炉で作業をしている。 この地の特産はナイフだそうだが、羊の角の鞘が蛇みたい。ブリキの洗面台がいい感じだ…
8月6日 ホジャンドを出発する朝、ホテルのすぐ近くにあるスーパーが6時半からやっているというので覗いてみた。 公団アパートの1階にあるミニ・スーパーといったところだが、一通りのものは揃っている。 ロシア経済圏なのでロシアや旧ソ連邦の国の製品ば…