Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

2024-01-01から1年間の記事一覧

佐賀・長崎の旅 9 長崎洋館めぐり

11月8日 続き昼食を終えたら大浦天主堂の前まで戻り、目立つ絵本美術館の建物や修学旅行生でにぎわう土産物屋など見ながらグラバー通りの坂を下る。 下りきると目の前には巨大なクルーズ船がビルを横倒ししたように停泊している。 「夢想」という、これは中…

佐賀・長崎の旅 8 グラバー園

11月8日長崎での宿は長崎駅から市電で2駅の「グローバルビュー長崎」。 市電駅の目の前にあって、お手頃な値段なのでビジネスホテルかと思ったら結婚式場もある立派なシティホテル。 部屋もなかなか広く、窓の左手には昨晩行った稲佐山も見える。このホテル…

佐賀・長崎の旅 7 出島と稲佐山

11月7日 続き長崎駅前に着いてみると、駅前は大工事中。 ここに来るのは14年ぶり、当然駅も随分変わっている。 これは変わっていない市電で2駅のホテルに荷物を置いて、もう夕方になるけれど長崎市内の観光へ。なにしろ前回来た時はほぼチャンポンを食べた…

佐賀・長崎の旅 6 小浜温泉

11月7日 続き雲仙からバスで20分、降りたのは小浜ターミナル。アメリカでオバマ大統領が誕生した時はしゃいでいた町があったが、あれは福井県の小浜市。こちら長崎県の小浜は橘湾に面した温泉地だ。 こちらのバスターミナルも相当年季が入っている。親切なバ…

佐賀・長崎の旅 5 小地獄温泉「青雲荘」

11月6日 続き島原駅前からバスに乗ること一時間弱、多くの旅館が並ぶ雲仙温泉を抜けて終点の小地獄温泉へ。玄関前にバス停のある「青雲荘」が今夜の宿。 こちらは元国民宿舎だが2021年夏の土砂災害で被災し、2022年にリニューアル再開したとのことでロビーな…

佐賀・長崎の旅 4 島原散策

11月6日 続き島原のシンボルは駅舎が模している通り島原城。そこで大きな荷物はロッカーに入れて、早速徒歩10分のお城へ。 枯れた蓮の葉で埋もれたお濠を回り、坂を上がって行くと 現れるのは真っ白な五層の天守閣。オリジナルは明治時代に取り壊されている…

佐賀・長崎の旅 3 嬉野~島原

11月6日宿からJR嬉野温泉までは歩くと30分近くかかる。大きな荷物があるので、宿の目の前のバスターミナルから市バスに乗る。 乗ること10分弱。 ピカピカのJR嬉野温泉駅に到着。ここは2022年9月に開通した西九州新幹線のための駅なので、駅前は例によってが…

佐賀・長崎の旅 2 嬉野温泉「嬉泉館」

11月5日 続きさて、嬉野温泉での泊りはバスターミナルからすぐの「嬉泉館」。 階段を上がった所に玄関があり、通された客室はその上なので3階。間口は狭いが奥に長い造りで8室ある。今回お願いしたのは一番リーズナブルな6畳のお部屋。 窓からはすぐ隣に…

佐賀・長崎の旅 1 嬉野温泉散策

2024年11月5日~11月8日 佐賀・長崎の旅アルバニアに続いては同じ友人と国内の温泉旅で九州へ。福岡へ行くべく朝の羽田へ。今回はマイル利用のJLなので久しぶりに国内ラウンジへ行ってみると すごく広く見えたのは鏡マジック。しかし鶴丸の向こうに富士山が…

独裁の崩壊

アルバニアでお世話になったガイド氏は40代半ば。なので共産党独裁時代も経験しているが、まだ子供だったし、両親がしっかりしていたので苦労はしなかったと言う。そんな中、印象に残っているのはある日お母さんがとても幸せそうな顔をしていた時のこと。そ…

アルバニアあれこれ

歩行者信号ティラナの歩行者信号はよくある人のシルエットではなく「t」の文字。しかも信号の柱まで緑や赤に光って、夜は特に目立つ。 この「t」はティラナのtらしく、他の町では普通の人型。ただし横断歩道が紅白に塗られているのは他の町も同じだった。…

アルバニア周遊 23 ローマに寄り道して帰国

9月29日 アルバニアのパイの朝食もとうとう最後。ティラナのKotoni Hotelは家庭的で実に気持ちのいいホテルだった。到着した時に出迎えてくれた運転手さんに送られて空港へ。 大きな空港ではないが、チェックイン・ロビーはたくさんの旅行客でいっぱい。まだ…

アルバニア周遊 22 ポグラデツとエルバサン

9月28日 続きナウム修道院を出るとすぐにアルバニアとの国境。 小さな検問所で、北マケドニアに入国した時以上に簡単に国境通過。少し行くとポグラデツと言う町があるが、その手前のビーチで少し駐車。人の姿もほとんどない静かなビーチだが、この裏には大き…

ロイヤルブルネイ航空ビジネスクラス

アジアで行ったことのない国は残り4つ、フィリピン、ブルネイ、東ティモールに北朝鮮。その中で一番敷居の低いブルネイに行こうと思い立ったが、せっかくなのでこれもまた乗ったことのないロイヤルブルネイ航空で行くことにした。調べてみると「ロイヤル」と…

アルバニア周遊 21 聖ナウム修道院

9月28日今日もどピーカンのいいお天気。 昨日は食べられなかった朝食をしっかり摂ってホテルをチェックアウト。車を停められない路地で待ち合わせしていたので早めに行って待っていると、約束の時間ぴったりに来たガイド氏、「時間厳守だね」と喜ぶ。「日本…

アルバニア周遊 20 オフリド後編

9月27日 続きSt. John of Kaneo 教会から背後の丘を登って行く。 意外な急坂は途中から林の中に入って、視界が開けると大きな白い建物が見えた。ここはどうもSt. Clement という大学らしい。これを過ぎると丘の頂上に立つオフリド城塞にたどり着く。 入るの…

アルバニア周遊 19 オフリド前編

9月27日朝、部屋のベランダからの眺め。 雲一つない、最高のお天気。朝食をとるため、宿泊している建物を出て隣の建物の扉を開ける。 このホテルはワイナリーを経営していて、半地下のこの食堂の奥はワインセラーになっている。 野菜やチーズなどの他に卵料…

アルバニア周遊 18 北マケドニア入国

9月26日 続きベラトを出発し、まずは北へ向かう。町を出てすぐに目に付いたのは交差点に置かれた古いミグ戦闘機。 この脇の広い敷地はアルバニアがソ連と仲良くしていた頃に作られた空軍基地で、それが今はNATOの基地になっている。アルバニアが2009年からNA…

「ネネ」&「Dog Days」

一本映画を見に行くと予告編につられてまた映画館に足を運ぶことになる。先日の「リトル・ダンサー」からバレエつながりの映画を見に行ってしまった。 「ネネ-エトワールに憧れて」今回はフランス映画。パリのオペラ座バレエ学校に黒人で労働者階級の女の子…

アルバニア周遊 17 ベラト

9月26日ホテルのベランダから見る朝のベラト。 ホテルは旧市街の端にあるので新市街側も見える。1階にあるレストランはテラスもあってなかなかいい雰囲気。 朝食のセットメニューはパンにシリアル、クレープにフルーツ、さらにオムレツまで来てすごいボリュ…

アルバニア周遊 16 ペルメット温泉と夜のベラト

9月25日 続き昼食を終えたらテペレーナの近くの橋で川を渡り東へ向かう。 道の両側に山が迫り、いい景色だ。 川に沿ってしばらく行くと対岸にペルメットの街が見えるが、これを過ぎてさらに脇道に入って行く。昼食を摂ってから2時間、川岸を浚渫しているよう…

アルバニア周遊 15 もう一つのブルーアイ

9月25日今日もテラスでおしゃれな朝食をいただき、 チェックアウトをすると宿のオーナーがお土産として自家製のオリーブオイルをくれた。 この宿、部屋もロケーションも良く、無料で洗濯もしてくれて言うことなし。最初の晩のレストランのおすすめだけが残念…

アルバニア周遊 14 ヒマラの一日

9月24日朝、テラスから外を見ると日が上がってくるのが見える。 残念ながら雲が多い天気だが、今日は一日この海辺でフリーなので、テラスでゆっくり朝ごはん。 朝食はホテル代に含まれていて、メニューにあるものは選び放題とのこと。 そこで自分はTiganopso…

アルバニア周遊 13 ジロカストラ~ヒマラ

9月23日 続き本日の宿泊はイオニア海沿いにあるヒマラと言う町。ジロカストラのほぼ真西にあるが、間に山脈があるのでぐるっと遠回りをしなければならない。 途中の谷間には牧草地や畑が広がり、町がある。 やがて海辺で一番大きなサランダという町を過ぎる…

アルバニア周遊 12 ジロカストラ

9月23日今日から最終日まではクルヤを案内してくれたエグロン氏と一緒。時間通りに迎えに来てくれて、細かい気づかいをしてくれるのでこの先は楽チン。ティラナを出て少し郊外に出ると、道端に野菜や果物を売る屋台がたくさん見える。これに興味を示すと早速…

アルバニア周遊 11 テス~ティラナ

9月22日朝目覚めると室内は15℃、外は10℃とさすがに寒い。簡素な部屋ではあったけれど、ダブルベッドでも暖かい布団を友人と取り合うこともなく、よく寝られた。また母屋へ行って朝食。 バターとチーズはおいしい。シュコダルへ戻るバスの出発は10時半なので…

アルバニア周遊 10 テスのブルーアイ

9月21日 続きなんとか宿の部屋に入れたのが11時、一息入れた11時半には出発して今回どうしても行きたかったブルーアイという池を目指す。のどかな村でのんびりしたいところだが、成り行きで1泊しかできなくなってしまったのでしかたがない。宿の親父さんに聞…

アルバニア周遊 9 テス村へ

9月21日宿泊していたホテルの前は各地へのバスの発着場になっている。 朝6:45に昨日予約を入れた旅行会社の前に行くと運転手が現れ、ホテルの前に停まったミニバスに案内された。待っているうちに次々に乗客が乗り込んできて、15人ほどで満席になって7:20…

アルバニア周遊 8 ロザファ城

9月20日ホテルの朝食会場は大きなホテルらしい宴会場。 とは言えビュッフェの内容はパッとしない。食べていると次々と東洋人がやってきたが、どうやら香港か台湾からのツアー客らしい。さて、今日からは2泊3日でその名もおどろおどろしい「呪われた山」と呼…

秋の佐倉遠足

ヤムの会メンバー、スクムビットさん、Trintrinさんからお誘いをいただいて、勝手知ったる佐倉へ遠足。まず向かったのは佐倉の誇る(?)謎のイラン料理屋、サダフ。先日家族とランチをしようと向かったらなんと平日なのに駐車場がいっぱいで入れなかった。…