Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

リビアの旅 5

砂漠でキャンプ

リビアでは砂漠で3泊、テント生活をした。

夕方になるとガイドとドライバーが砂丘の陰の風が当たらないところを選ぶ。
場所が決まったらテントの設置。ネパールやインドならスタッフがすべてやってくれるが、ここでは自分たちで建てる。と言っても今のテントはすごく便利にできているので、初日こそ苦労したものの、3日目には1人でも建てられるようになった。
 黄色いのは二人用、青い小さいのは一人用。寝るだけなら十分な広さで快適だ。

雨が降ることなど絶対にない砂漠では食事用テントなどなく、皆でアル・フレスコ・ダイニング。
 後の縞の幕で覆われたところがキッチンだ。
そしてできますものは
 スープと
 ミートソースのかかったスパゲッティ。2日目は下がクスクス、3日目はマカロニになっただけでまったく同じ。
 朝はコンチネンタル・ブレックファスト。

そして昼食も同じコックが用意してくれるのだが、初日に出てきたのがこの豆サラダ。
 直径1メートル以上もある大盆に見事に盛られ、パンが出て、さあメインは、と思ったらこれで終わり。後は旅行社の用意したアルファ米のご飯が出て、昼食もずっと同じメニューだった。
ただしサラダのデザインは毎日ちがう。
 
 
 
 
そして最終日、ジェルマのキッチンのあるバンガローにたどり着いた翌日の昼食。
 やっぱり豆サラダ。
まあ、デザイン・センスのあることは認めよう、レパートリーはないけど。

夜、食事をしている時はテーブルに強力なランタンを置いていた。ある晩、お客さんの1人が星に詳しくて星座を解説してくださるので明かりを全部消してみた。するとまさに満天、降るような星空!アシモフの「夜来る」を髣髴とさせるような(ってSFファンにしかわかりませんね)素晴らしい星空に全員歓声を上げた。これが一番のご馳走。

そしてトイレから見る朝焼け。


たとえ食事が貧しくても、砂漠のキャンプははまる。

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