ウズベキスタンでも
タジキスタンでも
キルギスでも市場はどこでもスイカとメロンだらけ。
特に圧巻だったのはホジャンドとイスタラフシャンへの街道脇にあったメロン・バザール。

この写真の4倍ほどスイカとメロンばかりが並んでいたが、中でもまん丸くて黄色いメロンは「オビナボク(氷砂糖)」の名前の通り、細長いメロンよりずっと甘くておいしい。

トラックにもごっそり積まれているが、下の方の果物がつぶれることはないのだろうか。

スイカ以外にも市場には桃やプラム、梨やらりんごやらぶどうやら。

だから食卓のフルーツ皿もこんなににぎやか。
おばちゃんから買った小さなプラムも味が濃くておいしかったし
ノラク・ダムでガイドさんが買ってくれたイチジクは今まで食べた中で一番甘くておいしかった。

イチジクはつなげて乾燥した物も売っているし、珍しいところでは乾燥桑の実。カリカリして、味は甘くない干しブドウのようだ。
パミール高原へ行けば村には必ずアンズの木があって、完熟した実を拾い放題。
バザールで買った丸干しのアンズは水に漬けてふやかしてから煮たらとても簡単にジャムになった。砂糖を加えることもなく、シナモンやクローブも入れてエキゾチックに作ってみたら大成功。

ウズベキスタンのフェルガナ盆地に入ると、家の前にも中庭にも必ずブドウ棚があって、ちょうど実がたわわに実っていた。
街道脇にも売店が作られ、種類もいろいろあるらしい。
現地で満喫した中央アジアの果物だったが
韓国行きのお客さんたちはみんなメロンをぶら下げて飛行機に乗っている。自分も持って帰りたかった!