北投から戻り、ホテルにいらないものを置いたらまだ明るい迪化街へ。
おとといの夜に来たあたりを改めて見てみると

この通りの北の端は赤レンガのすっきりした外観。
それが南へ下るにつれて

装飾的なファサードが多くなる。

ちょっと凝った窓の桟もツボで萌え~。
1階のお店はと言うと

昔ながらに商品を積み上げた問屋さんや乾物屋さんもまだ多いけれど

えらくスタイリッシュな店が増えておしゃれになった。

こんな気取った写真も撮れたりして。
この通りの中ほどで本日の一デザート。

「夏樹甜品」は杏仁豆腐の店なので、注文も杏仁豆腐氷、85元。このふわふわのミルク氷も杏仁の風味がふわっと香り、
その下には選んだ緑豆と仙草ゼリー、さらに杏仁豆腐も入っていて、これはおいしい。杏仁好きにはたまらない。氷でクールダウンした後もお店を覗きながら迪化街を南下して

おなじみ霞海城隍廟と永樂市場までやって来た。
ここからホテルに戻ろうとにぎやかな通りをはずれると

たちまち生活感あふれる雰囲気。

学校や病院のレトロな建物もいい。
さて、台湾での夕食もとうとう最後。
選んだのはまたホテル近くの延三夜市のこちら。

〆も思いきりB級なこちらの店で

枸杞土虱なるスープ、70元。店頭の大きな鍋でクコの実ほか薬膳と一緒に煮こまれている土虱とはナマズの一種だそうで、実際他のテーブルの丼からはひげがはみ出しているのも見えた(笑)。
しかし食べてみれば真っ黒い皮のしっかりした白身に泥臭さなどはまったくなくて、食べごたえも十分。
この店はこれと、同じようなスープで骨付き豚肉を煮込んだ薬燉排骨が売りのようでどのお客さんもそのどちらかを食べているが、薬膳臭さが苦手でなければ珍しいメニューでおすすめ。
温泉入って薬膳食べて。本日も健康的な一日。