パルヌのバスターミナルはピンクがかわいいけれど小さくて地味~な建物。この前のバス停からまたLux Express社のバスに乗車。
ただし今度は普通の座席だけれど、ちゃんとモニターも付き、車内はほぼ満席。このバスでタリンまでは1時間50分。

街の中心からはちょっと離れたバスターミナルに到着。
ここからはちゃんとメーターを使うタクシーで旧市街へ、10分10ユーロ。
この街ではアパートに泊まるので指定されたレストランの前で待っていると、カジュアルだけれどいかにも裕福そうな美しいマダムが高校生ぐらいの息子を連れて登場。
マダムは英語があまり得意ではないので、通訳を連れてきてくれたのだ。
案内されたのはレストランが入っている立派な建物の2階。

窓の前には中庭のような小さな公園があり、旧市街の縁に立っているので目の前にトラムの停車場があるという便利な立地。
土足厳禁の玄関から室内に入ると

広々とした居間にフラットテレビ。

ベッドルームが2つあるので、今夜は一人一部屋。
バス、シャワーは一つだけれど、トイレは2つある。大型冷蔵庫や洗濯機も備わったキッチンはちょっと狭いけれど

必要な鍋釜、食器類が揃い、なにより前の宿泊者たちが残して行った物だろうが、塩、砂糖から醤油まで調味料類があるのが実にありがたい。
これ、借りるアパートによってまちまちで、ほんの少し使いたい時に無いのは意外に面倒なのだ。
どこもかしこも清潔で言うことなしのアパート。
テレビの使い方など一通り説明してもらったら、デポジットの100ユーロと引き換えに鍵をもらう。
宿泊料はカードで引き落としだが、このデポジットだけは現金でチェックアウトの際に返してもらうシステム。
オーナー親子が引き上げた所で、今夜の食事の用意のために外へ。
歩いて5分ほどの所に大きなスーパーの入ったショッピングモールがあるのも超便利。
しかしガイド氏夫人のキノコ料理やケーキをいただいてからまだそれほど時間が経っていないので
今夜は粗食。スーパーで買ったサラダに

お昼の残りのサンドイッチもキノコ入り。そして自分たちで採ってきたキノコはベーコンを入れてスープに。
粗食だけれど、ある意味贅沢な夕食になった。