Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

塩原で湯めぐり 4 千本松牧場

3月24日

元湯から数百メートル下った塩原温泉ではさすがに雪は積もっていなくて、バスターミナルから無事那須塩原駅行きに乗車。
 
車内には手作り感いっぱいの英語の観光案内があって、実際このバスにも外国人が一人乗ってきた。

山を下り、市街地に入る手前の千本松牧場で途中下車。
 
大勢の人でにぎわう方向からははずれて木々の間の小道をしばらく行くと
 
目指す千本松温泉が出現。
このエリア、掘れば温泉が出るようで、牧場の手前の道の駅にも温泉があった様子。

入浴料700円を支払って館内へ。
  
牧場だけにのれんの前にはちゃんと千本松の乳製品も揃っている。

先客と入れ替わりに浴室に入ってみると
 内湯は大きくはないが設備が整い、緑がかった澄んだお湯はちょっと杉の葉のようないい香りがする。

ここで体を暖めたら窓の向こうに見える露天へ。

  
こちらは広々として木立に囲まれた雰囲気も良く、湯口は60℃以上もあるがちょっと離れれば適温が見つかる。
アルカリ性単純泉だそうだが、肌に優しくて、ここもいい~。

1時間ほどもここでゆっくりさせていただき、さて、のどが渇いた、と向かった先は温泉のお向かい。

 
キティちゃんに迎えられて20分1700円のいちご狩りへ。

 
ビニールハウスの中は広くて、イチゴの苗は高い台に乗せられているのでかがまずに摘むことができる。
  
品種はもちろんとちおとめ。日によく当たってへたまで真っ赤になったイチゴを選んで食べれば、甘くてうま~い!

20分は短いようで、パクパクとイチゴを食べ続ければもうお腹いっぱいで十分。
大きくて形がいいものが必ずしもおいしいとは限らず、むしろ小さいものの方が甘いことを発見したので、数えてみたら68個も食べていた。
くだもの狩りもイチゴやサクランボのような小さいものなら元が取れたような気になる。

 謎の看板に笑いつつ、イチゴのハウスを出て歩いて行くと
 
子供のための遊び場やらドッグラン、馬に乗れる所などもあって、ここは家族連れによさそう。
 これは桜並木だろうが、さすがに塩原ではまだ早すぎる。

 花より団子の我々は最後にソフトクリームを食べて新幹線で帰京。

3日間で5種類の温泉に入った塩原、おかげでしつこかった咳はおさまったし、エチオピアの虫刺されの痕が薄くなったのも気のせいだけではあるまい。

温泉パワー、おそるべし。

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