Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

北東アフリカの旅 11 エルタ・アレ~アハメッド・エラ

2月16日

疲れていたのでさすがに良く寝られた翌朝。
 しっかり朝ご飯。

8時半に出発して、またひどい悪路を1時間。
 
今日もエルタ・アレは盛んに噴煙を上げている。

 11時にようやく舗装路に戻り、ドライバーたちもほっと一息。

今日は天気が悪く、どんよりと曇って時折雨までぱらつくが、長距離の車での移動中は日差しがない方が楽で助かる。

お昼は道沿いのドライブイン
  
 
今日もまた持ち込みのパスタとオイル・サーディン。
こういう店はテーブルを貸して、冷たい飲み物とコーヒーだけをツーリストに提供する。

今日はどんよりと曇って時折雨もぱらつくが、長距離の車移動では日差しがない方が楽で助かる。

そんな天気の中、車は標高1600mまで上ったり下りたり。
  
 
途中に見えたこの木は竜血樹だそうだが、有名なイエメンのソコトラ島の木とは少し形が違う。

標高が少し高いところでは幾分緑も見えて
  
 
立派な牛やたくさんの働くロバさんたちと行き会う。

途中、またドライブインでお茶休憩。
  
 
羊もうろつく店内にいたのはアビシニアン・キャットじゃないだろうか。

 日もだいぶ傾いてきたところでぐんぐん坂を下り、前方には次の目的地であるアサレ湖が見えてきた。

すると路上でロバとラクダのキャラバンに遭遇。
  
 
ラクダたちが運んでいるのはアサレ湖で切り出された塩の塊。
このラクダのキャラバンもこのコースの目玉だったはずなのだが、最近は舗装道路をトラックで運ぶようになり、このような光景もすっかり減ってしまったのだそうだ。
 哀愁のキャラバンを見送ったら今夜の宿泊地はもうすぐ。

 
高い鉄塔が立つ集落が標高マイナス55mのアハメッド・エラ村。学校の建物から道を隔てて我々のキャンプ地がある。

 17時に到着した今夜もテント泊だけれど
 
ここにはしっかりした水洗トイレが作られていて、この個室で水が浴びられる。
 その水は村の井戸からこんな風に運んでもらうのだからありがたい限り。しかも水は生ぬるくて、頭からかぶるのにちょうどいい。

 
食事はこの「小屋」が食堂とキッチンになっているが、さて、このパスタは何度目の登場だろうか。


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