Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

明るいポーランド 20 ヴロツワフの小人

さて、ヴロツワフの町の名物の一つは「小人」。
到着早々、アパートを出て旧市庁舎に向かった所で早速第一小人発見。
 
大きさは20㎝ぐらい、みんなに触られるのか、手だけがピカピカしている。

さらに市庁舎の入り口には3人組。
 
「見ざる、聞かざる、言わざる」ならぬ障害小人3人組?

この小人像、始まりは1980年代にヴロツワフ大学の学生が共産主義支配に抗議するために壁に描いた小人の落書きだそうで、その運動を記念すべく最初の銅像が作られたのは2001年。
 小人パパと呼ばれるこれがその1号だが、これだけは台座も入れると1メートル以上あり、姿かたちも他とは違っている。

先に見つけたような小さな銅像が作られ始めたのは2003年以降のことだそうで、今では旧市街に限らず、町中に300以上もあるとか。

 
駅前には大きな旅行鞄の上に小人がいるし
 大学の入り口には学者小人がいる。

小さな小人を探して下の方ばかり見ていると
 
街灯の上の方にいたりもして神出鬼没。
これを探して歩くのが実に楽しくて、誰かがかがみこんでいればそこに小人がいる。

そんなわけで、我々が街歩き中に見つけた小人像は全部で43個。


土産物屋では「ヴロツワフ小人マップ」なるものも売られているが、歩きながら「こんなところにも!」と発見した方が楽しいと思う。
ただし自力で300体見つけるのは相当大変そうだ。


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