Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

初めてのメキシコ 12 中央郵便局

1月28日 続き

地下鉄を乗り継いで、降りたのはたくさんのメトロやバスが交差するHidalgo駅。

 地上に出るとすぐに大きなアラメダ公園が広がっていて
 
公園を抜けた先に見える立派な建物がメキシコ中央郵便局。

 
角の入り口から入るとここは現在も郵便業務を扱っている窓口で、見学者入り口は隣だと案内された。

こちらがその見学者用の入り口。見学受け入れは16時半まで、この時16:15だったので危なかった。
  
入場には50ペソいるが、チケットとして説明付きの記念切手を2枚くれ、バックパックはクロークに預ける。

そしてロビーに入ると、なんたる豪華さ。
  
  
1907年に建てられたこの郵便局、世界一美しいと称されるのも納得できる。

ロビーにはおしゃれなエレベーターもあるが、今も現役のこれは職員用で観光客は使えない。
   
ただし階段で上階に上ることは可能で、ガラス張りの天井も上から眺める中央の階段も美しい!

 中央吹き抜けの先には廊下が伸びるが、この先は現役のオフィス。
ただし吹き抜けの近くには郵便博物館的な部屋がいくつかあって
 
歴代の郵便ポストや郵便配達員のユニフォーム
 
もちろん切手の展示もあり、メキシコ最初の切手発行は1856年だったらしい。

郵便好きとしてこの施設には大満足。入れてよかった!

郵便局を出るとすぐ目の前にあるのはオペラハウス。
 
その斜め向かいには1956年築のレトロなラテンアメリカタワー。
 
そのお向かいは1735年築でタイルに覆われた家だが、現在はレストランになっているらしい。

この建物の前に伸びる歩行者専用の5月5日通りは一番の繁華街らしく
 夕方になってすごい人出。

ここを歩いているとなにやら装飾の多い建物があって、中では何かの展覧会をやっているらしく、入場は無料らしいので入ってみた。
  
 貴族の屋敷だったらしい建物中央はパティオだったのだろうか、四方を柱廊に囲まれているが、ここで展示されていたのはメキシコの様々な伝統工芸品。

すべてキリスト教関連の、主にキリスト生誕の場面を表したものだが
  
  
  
 
陶器やら木彫りやら、カラフルなものも多くてどれもめちゃくちゃかわいい。

この先を少し行って、目指していた店を見つけた。
 
「ポソルカリ」はガイドブックにも出ているレストランだが、広い店内はファミレスのようなカジュアルな雰囲気で、お客さんは地元の人たちが多そう。

ここで頼んだのは鶏肉のポソーレと言う料理。
 
裂いた鶏肉と大きくて白っぽいコーンの入ったスープに、付け合わせのキャベツや玉ねぎ、ラディッシュにトルティーヤチップスを好みで入れ、ライムを絞って食べる。あっさりとした雑炊のよう。
 緑のジュースもおいしくて、お会計はチップ込み238ペソ(約1800円)。
メキシコはアメリカ同様、レストランでチップが必要だが、10%も置けばいいのでまだまし。

 食後はまたアラメダ公園の脇をラテンアメリカタワーを見ながら歩く。
 
公園の端にあるお土産テントの中を突っ切って
 
今度はバス乗り場へ。専用道を走るメトロバスの7番は2階建てできれい。
バスは地下鉄のように構内を歩き回らなくて済むので、こちらの方が楽。

 途中のスーパーで買い物をすると、これで270ペソ(約2000円)。
それほど物価が安いわけではなさそうだ。


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