Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

25年春の台湾 4 嘉儀市内散歩前編

3月26日

部屋で簡単にヨーグルトなど食べたら市内の散歩に出発。
嘉儀に来たのは3度目だが、ゆっくり市内を歩くのは初めてなのだ。

宿からまたずっと東に歩いて、まずは東門市場を目指す。
 
立派な門の向こうに例によって華やかな城隍廟。
この祭壇の横から出ると屋根付きの市場内に入る。

ここは嘉儀でも一番大きな市場と街案内にはあるのだが中は薄暗くて

   
肉屋やさしみ店などまだ営業しているものの、閑散として買い物客もあまりいない。

しかし真ん中あたりには食堂エリアがあて、ここだけはお客さんでにぎわっている。

 
ガイドブックにも出ている牛もつスープの店もあるし

 
どうやら一番人気らしい揚げ春巻きの店頭には行列ができて、少し離れた所では網脂を広げて春巻き製造に大忙し。

ここで何か食べよう、と目に付いたのは湯圓の店。

 
温かいスープに具沢山、大きな団子の中にはピーナッツ粉が入っていて、台湾ではマンゴーかき氷よりこういうデザートがおいしいと思う。

 意外に地味だったなあ、とこちらの出口から出ると 
なんと、この外がすごかった。市場の四方を囲む道の両側に小さな店が無数にあって、買い物客でにぎわう中を台湾らしくバイクが遠慮なしに突っ込んでくる。

この外の市場ではなんでもござれ

 
八百屋さんでは季節の竹の子が安い!


魚屋さんも活気があって魚類も豊富。

   頭だけ売られているのも面白い。

おいしそうな餅菓子屋さんや、練り物もいっぱい。

  
製麺店が何軒もあったり、すごい種類の卵専門店があったり、こういう市場は最高に楽しい。

と言ってここにばかりいるわけにはいかないので、ここから北にまっすぐ歩く。
しばらく行くと長い白壁が見えてきて、この中にあるのが檜意森活村。 
ここは日本統治時代、阿里山からの檜の切り出しに従事した人たちの日本式社宅を修復した施設で、広い敷地内に29棟も木造家屋がある。

歩いてきたのが村のいわば裏にあたるエリアだったので、最初は日本家屋が並んでいるだけでいささか寂しいと思ったが

  
予想外に大きな園内を歩いていくうちに建物を利用したお店が現れて来て

  
この辺りまで来ると修学旅行っぽい若い子たちがいっぱい。
お店は雑貨やら食べ物やら、覗いて歩くと結構楽しく、空港でもらったicardが使えるのもうれしくて、つい買い物に走ってしまった。

最後にやっとたどり着いた、これが正面入り口。

 
バスで来たらしい団体の姿も見えて、台湾の皆さんの日本びいきがうれしい。


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