Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

台北の胡椒餅食べ比べ

今回の台湾行き、きっかけは胡椒餅が食べたい!だった。

元々は中国の福州から始まったと言われる胡椒餅、今や台湾名物になっているが、台北以外では見たことがない。ないわけではないらしいが、店の数は圧倒的に台北に多いとか。

というわけで、台北に移動した翌朝、早速宿の近くで早朝からやっている店へ。

 
迪化街の一本東にある静かな通り、典型的な朝食屋さんでメニューがたくさん。

 
ここはタンドールのような窯ではなく、オーブンで焼くタイプ。皮は薄くてちょっと柔らかいがおいしい、が肉餡はあまりジューシーさがなくてちょっと残念。1つ40元。

南門市場のお向かいにも店を発見。店頭ではお姉さんたちが餅を包み

 
 
焼き方はこちらのお兄さん。ドラム缶のような窯に腕を肩まで突っ込んで、カバーをしているとはいえやけどをしそうで大変。

 こちらは皮が厚くて万頭のよう。が、中の大ぶりのお肉は肉汁もたっぷり、胡椒も程よく効いておいしい。1つ50元。

今回ありつけた胡椒餅はこの2つだけ。もう1つ、2つ行こうかとも思ったが、台湾では他にも食べたいものがいっぱいあるのであきらめた。

そこでこれまでに食べた胡椒餅を改めて振り返ってみると、まずは一昨年、迪化街の永楽市場脇で見つけたもの。

これは胡椒がちょっと効き過ぎで辛かった。

コロナ前に宿の近くで見つけたのは大橋頭胡椒餅

これはかなりおいしかった。

2011年には龍山寺近くの路地裏にある有名店に行った。

夕方ではちょっとドキドキするような所にあるが、ここは今までで一番おいしかったからもしれない。

その前は2009年、台北駅南側にあるお店。

ここは饒河街夜市で行列ができる有名店と同じ店だそうだが、実はそれほど感動しなかった。

というのも、これ以前、初めて食べた屋台の胡椒餅が衝撃だったから。

かぶりつくと肉汁があふれて服を汚したこの胡椒餅が懐かしい。龍山寺の店とどちらがおいしいか、改めて食べ比べてみたいがこの屋台がどこにあるか、今もあるかわからない。

胡椒餅遍歴はまだ続く(たぶん)。


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