Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

25年春の関西 5 奈良散策

4月23日

友人の京都のアパートは地下鉄烏丸御池駅から徒歩7分ほど。
周りは住宅街だが、古い町屋がどんどんゲストハウスに改装されているようで、すぐ近所のカフェに朝食を摂りに入ってみるとお客さんは欧米人ばかりで、またもやここはどこ状態。

 
朝食セットのボリュームも外国人サイズ。

 腹ごなしにお城のような京都府庁舎を見に行ったら、本日は奈良へ。

 奈良公園まで来るとまたもや鹿にせんべいをやる外国人だらけ。皆さん、よほど鹿と遊ぶのが好きらしい。ちょうどイースター休みの時期で、子供連れが多かったせいでもあるかもしれない。

本日遠征の主目的は以前にも書いた通り、奈良国立博物館で開催していた「超国宝」展。

 この日は開始からそれほど経っていない平日だったせいか、ご覧の通り入場の列もほとんどなく、館内の入りもほどほどで、マイペースで国宝の仏様方を拝むことができて最高だった。法隆寺百済観音から始まって、まさにオールスターキャスト。宝菩提院願徳寺の菩薩半跏像は存じ上げなかったが、超イケメンでうっとり。

せっかく奈良国立博物館まで来たら仏像館も覗かないわけにはいかなくて

  
滞在2時間半、大満足。

 博物館の後はなかなかご縁のない奈良ホテルを見ながら歩いてならまちへ。

本日のお昼は「カナカナ」という古民家を改装したカフェ。

   
座敷のちゃぶ台でちまちました定食をいただくと、周りも一人旅の女性ばかり。
最近は仲間が増えてうれしい。

食後は雨が降ってきてしまったが、ならまちを散歩。

   

歩くうち、奈良出身者に教わったこんな所にやって来た。
  
椿井市場の入り口、表に面した店ではおばあちゃんが焼き鳥を焼いているが、その先はほぼシャッターが閉まったまま。

  
ちょっと入るとカウンターのみの中華料理屋が一軒。ここに入るのは勇気がいると思うが、英語の注意書きがあって、No vegetarian foodなんて書いてあるのがいかにも。こんな所にまで来るんだ。

   
さらに進めばその先はほぼ廃墟。

 
そんな中わざわざ英語でToiletの表示も見えるが、これまた入るのに勇気がいりそう。
奈良もなかなか奥が深い。

繁華街に戻って東向商店街に入ればここはまた異世界

 
とんかつ屋の前の外国人の行列を眺め

 行基さんの立つ駅前から近鉄で京都へ帰還。
 夜は京都らしく(?)出汁巻きサンドにしてみた。


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