Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

25年春の関西 6 国立民族学博物館

4月24日

今日は初めて大阪モノレールに乗る。

 行先は万博。と言ってももちろん現在開催中の方ではなく、1970年に開催された万博の記念公園。
へそ曲がりだし、混んでいる所で行列するなんてまっぴらなので、今年の万博に行く気は毛頭ない。

 
高架の万博記念公園駅を出ると、かの有名な太陽の塔が早速見えてくる。

 中央口で入場券を購入。公園だけなら260円だけれど、博物館の入場券を買えば通り抜けはフリー。博物館は通常780円がシニアなので580円。

ゲートをくぐれば目の前に太陽の塔

 
周りをぐるっと歩いて後ろの黒い太陽も見てさらに先へ。

すると藤棚がちょうど満開。

   
白からピンク、濃い紫までグラデーションが見事で、藤はなにより香りがいい。

 
こちらは桃の一種らしい、こちらも満開でとてもきれいだ。

このお向かいにあるのが本日の目的、国立民族学博物館

 
千葉県佐倉市にも同じような名前でまぎらわしい国立民俗博物館があるが、千葉は日本の民俗学に特化、こちらは世界の民族学ということでずっと前から一度来てみたかったのだ。

 一階にはショップやレストランがあって、展示は2階。

順路に沿って歩くとなぜか最初はオセアニア

 
アボリジニの作品が素敵、と先に進むとアメリカエリア。

   
ここでは1月に行ったばかりのメキシコの工芸品が面白くて、あの国はまた行かなくては。

 ヨーロッパは様々なパンの紹介が面白く   
これまであまりご縁のないアフリカはその分目新しくて興味津々。最近アフリカの派手なプリントに興味があるのだが、すべてビーズでできた人形とか、藁細工の動物とか、手仕事もいろいろありそう。

なじみの東南アジアは展示品がなかなか面白くて
 
 
中庭にある韓屋を覗けば韓ドラを思い出す。

中国の少数民族はどれだけその文化が守られるかが問題。

 
中央アジアの室内の様子が素敵だ。

最後が日本の展示になっていて、各地の祭礼が紹介されているが

  
こんなものもあるのか、と見たこともないものもいっぱい。

どの部屋も紹介の仕方に工夫があって、旅行好き、博物館好きとしては大満足。
平日のためもあってか、見学者はほとんどいなくて空いていたが、近くだったら企画展ごとに来たくなるほど気に入った。

お昼もまわったので見学後は一階にあるレストランへ。

 
ポークソテーを頼んだらこれが柔らかくてすごくおいしい。

最後はミュージアムショップを見てみると

世界のごちそうシリーズがカエルにカンガルー、ワニ、羊の脳みそとここもいけていた。


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