4月24日 続き
民族学博物館を出ると少し先にチューリップ園があったので行ってみる。

近くで見るとだいぶ散ってしまった花も多かったけれど、コスプレ・インスタ女子などもいてなかなかのにぎわい。
チューリップの向こうには背中を丸めたおじいちゃんのような太陽の塔が見えるので改めて近寄ってみると

塔の内部を公開中。地下の入り口に入ってみると決まった時間ごとのガイドツアーながら混んでいる様子もないので、入場料720円をお支払い。さらにスマホのみ内部の撮影OKというので500円払うと、首から下げるビニールケースを渡されてその上から操作するよう言われる。

入るとまずは民族学博物館で見たような仮面がたくさん並び、「地底の太陽」もあるここのテーマは「いのり」とか。
ここから塔の中心部に入ると、赤く照らされた内部に立っているのが「生命の樹」。
原生生物から始まって、上に上るにつれて生物が進化していく様を表しているこの樹の周りを階段で上がって行くのだが、万博開催時はこれがエスカレーターだったのだそうだ。


三葉虫から古代魚、恐竜、マンモスから類人猿、人類へ変化する様はわかりやすい。
このたくさんの生物模型、美術大の学生たちが製作に協力したとか。
上まで上がって、一番面白いのは塔の腕の部分。
今はメンテナンス用の階段が伸びている部分、ここにもエスカレーターがあって、会場中央の大屋根の上に出られるようになっていたのだそうだ。
この塔の芸術的価値はわからないが、こんな手の込んだものを造れた1970年頃は日本も元気だったのだな、とつくづく思う。
帰りはまた京都駅に続くデパ地下で夕食を確保。
きれいなちらしずし、うまし。
←人気ブログランキングへ一票、お願いします。