久しぶりに友人たちと暑気払いの会。
時間に余裕のありまくる最近は昼に会うことが多かったが、この暑さに昼間出歩く気にはなれず、珍しく夕方の集合。
暑い時にはエスニック、ということでやって来たのは都営三田線の芝公園駅から徒歩3分のチュニジア料理屋、ラ・メゾン・ド・クスクス。
開店時間の17時半に行くと、イケメンのお兄さんが扉を開けてくれた。
店内はテーブルが4つ、定員は14人ほどととてもコンパクト。
冷たい飲み物を頼んで、最初にチュニジアサラダを注文したが、すっかり写真を撮り忘れてしまった。きゅうりや玉ねぎ、ニンジンの角切りにツナとオリーブが乗ったオーソドックスなサラダながらドレッシングがさっぱりとおいしい。
次に4人なのでミックスグリルをお願いすると、巨大なお盆で出てきた。

手前からチキン、羊(かな?)のケバブ、牛肉はどれもスパイスが絶妙でおいし~。特にチキンうまし。横に添えられたナスもニンニクががっつり効いておいしい。
店名のクスクスはスペシャル・シーフードにすると

ムール貝、エビ、タコがいっぱい乗って下のクスクスが見えない。添えられたスープをかけて食べるのだが、このスープがブイヤベースのようにお出汁が良く出て絶品。
チュニジアには30年以上も前に一度行ったことがある。
現地でクスクスを頼むと巨大な皿に山盛りで出てきて、友人と二人でも山のほんの先端しか食べられなかった思い出がある。
この店のクスクスは日本人サイズだが、お腹の中で膨れるのでこれで十分。
味は現地で食べたものよりこの店の方がおいしいと思う。
お腹はいっぱいになったがデザートは別腹ということで

ピスタチオのいっぱい入ったクナファとバクラバ。ただしこれはトルコ風だろうか、思い切り甘くてコーヒーや紅茶なしではちょっと無理。
久しぶりのアラビックを堪能して外に出ると、吹いてくる風にほんのわずか秋の気配がした。
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