7月15日 続き
ボロブドゥールからジョグジャカルタまで車でちょうど1時間。
ジョグジャカルタの中央駅であるトゥグ駅の北側にやってきた。
駅の南側は商業地帯や王宮などもあるにぎやかな所だが
北側は駅から徒歩5分でも住宅ばかりでとても静か。
Booking.comで見つけたこちらでの宿はThe Blue Jogloと名付けられた一軒家。


表の通りから家と家の間の細い路地を入ると、突き当りのさらに細い路地に入り口がある。
連絡を入れておいたので大家の若いお兄さんが来ていてすぐに扉を開けてくれた。
玄関を入ると右手にはリビングとダイニングスペース。


リビングの大きなテレビにはNetflixも入り、WiFiももちろん完備。


左手には青い扉の部屋が3つあって
その向かい側にも部屋が2つ。


この5つの部屋にはすべてダブルベッドが置かれていて、それぞれにバスルームが付いている。つまり10人は余裕で泊まれる家を3人で貸し切って、これから7泊ここで合宿するのだ。
そのために大切なキッチンには大きな冷蔵庫が置かれて水タンクもあり


調理器具や食器も十分にある。
寝室の横の階段を上がるとテラスになっていて、ここから繋がる隣家が大家さんの家。

ただしこのテラス、周りも住宅ばかりであまり風も通らず、昼間は暑すぎて上がることはほとんどなかった。
この家はなんと築100年だそうだが、寝室にはそれぞれエアコンが入り、お湯もしっかり出る。さすがに古いのでバスルームの配管のにおいがちょっと気になったが、何かあればお兄さんがすぐに来てくれるし、これで1泊1万円なのだから実にありがたい。
それぞれに部屋を選び、荷物を片付けたらこれからの宿泊に備えて買い出しに行く。
ウーバーを呼んでまずは駅の南側にあるブリンハルジョ市場へ。



巨大な市場で場内も入り組んでいるが、ほとんどはジャワ更紗の衣類の店ばかりで、場外を見ても生鮮食品は見当たらない。もう夕方なのでそういう店は閉まってしまったのかもしれない。
この市場の表側がジョグジャ一番の繁華街、マリオボロ通り。
土産物屋やおなじみのファーストフード店も多くて、観光客で大賑わい。
横道に入るとオランダ時代の倉庫らしき建物が並んでいて

そんな建物を利用したこじゃれたカフェで一休み。
また大通りに戻って一番大きなマリオボロ・モールへ。この地下にスーパーがあるはずだったのだが、聞いてみるとないという。
そこで案内のお姉さんに教えられた通り、300mほど離れたラマイ・モールへ。
今時のショッピングモールらしい華やかなマリオボロ・モールに比べるとぐっとローカルでお客の姿もほとんど見えない寂しいラマイ・モールだが
やっとスーパーがあった。ここにはビールなどアルコールも売っていて、これは他ではなかなかお目にかかれない。
朝食のための材料や飲み物、調味料などをここで調達。
そして夕食は宿に戻って食べようということになって


モール内にあったケンタッキーならぬ「カリフォルニア・フライド・チキン」からテイクアウト。チキンとオニオンリング、ご飯が3つで900円、安上がりな夕食になった。
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