Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

ジャワ島滞在 5 プランバナン

7月16日

 ジョグジャの宿で最初の朝ごはん、昨晩のチキンとご飯が残っていたので雑炊にしてみた。食材は無駄にしない!

前日のボロブドゥールに続いて本日もジョグジャの定番、プランバナン遺跡に行く。

まず向かったのは宿から徒歩5分の大通りにあるバス停。ここからプランバナンまでトランスジョグジャという市バスで行くことができるのだ。
  

乗り込むと緑のシャツの車掌さんがいて料金を徴収。支払いは交通カードのみでこれがいささか面倒くさいが、9年前にジャカルタで使ったきりのものがコンビニでちゃんとチャージできて使えたのがありがたく、プランバナンまでわずか2,700ルピー(約25円)。

所要時間45分でプランバナンのバスターミナルに到着。
 
が、ここでもまた目の前の遺跡公園の入り口は遠いということでオートリキシャに乗り込む。

 5分ほどの距離だが歩けば確かに遠い。

チケットは地元民50,000ルピー、外国人400,000ルピー。

ボロブドゥールに比べるとずっと空いているので予約の必要はなし、遺跡は自由に見て回ることができる。

入り口を入ってすぐに現れるのは巨大なロロ・ジョングラン寺院。

ここも20年前の2005年に来ているが、そのすぐ後、2007年に大地震があってこの遺跡は大被害を受けた。以来18年経ったが以前の写真と比べるとアプローチがきれいになっていないし、周りの小さなお堂はまだバラバラのまま。

足場を組んでいまだ修復中の大きなお堂もある。

さて、どこから見ようかと眺めていると若い男の子が二人やってきて、「僕たちはガイドのトレーニング中です。お金はいらないのでガイドさせてもらえませんか」と言うので申し出を受けることにした。

そこで案内されるまま次々にお堂に上がるが、ボロブドゥールとほぼ同時期に造られたこちらはヒンドゥー寺院。

  
なので堂内に祀られているのはドゥルガーガネーシャなど、ヒンドゥーの神々。

こちらも至る所、彫刻でびっしりと埋めつくされ


その彫刻のすばらしさはボロブドゥールよりも上かもしれない。

男の子たちはヒンドゥーの神様のことなど一生懸命に案内してくれるが、正直英語はまだまだでわかりずらいところも多々。

 
しかしおかげで効率的に堂内を見て回れた。さらにお勉強して立派なガイドになってね。

遺跡公園内にはロロ・ジョングランの他にもお寺があるが、離れているので公園内を回るバスに乗る。

きれいに整備された芝生の向こうに小さな寺院を見ながら走って

 一番奥にあるチャンディ・セウへ。
ここも地震で大きな被害を受けて修復はまだまだのようだが

 
こちらにもよく見れば優美な彫刻が残る。

 
一番大きなお堂は中にも入れるが、中には何もない。

またバスに乗って入り口に戻り、これでプランバナンの見学は終了。

出口にはお店がいっぱい並んで軽食やお土産を売っているので

 
アイスキャンディーで一息。サワソップのこのアイス、おいしかった。


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