Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

ジャワ島滞在 8 コタグデ地区散策

7月17日 続き

朝食後、スクムビットさんがビザの延長のために入管事務所へ出かけたので、残り2名は宿でのんびり。ネットフリックスで韓ドラなんて見てしまった。

任務完了の連絡を受けて、Grabで宿から30分、ジョグジャカルタの南にあるコタグデ地区へ。

   待ち合わせのカフェも、その隣のレストランも少しオランダ風が入っているだろうか、古くて趣きのある建物。
このエリアは16~17世紀にはマタラム・イスラム王国の都として栄えた街なのだそうだ。

 少し先へ進むと学校があって、子供たちは愛想良し。

その先のコタグデ博物館に行くとここも課外授業の学生たちでいっぱい。みんなおやつを買い食いしていたりして楽しそうだ。

コタグデ博物館は1930年代に裕福な金細工師が建てた邸宅とのこと。
正直、博物館としての展示品はたいしたことがないが、建物が細部まで凝っていて超好み!

中庭を囲んで部屋が並んでいるが、風が抜けて気持ちよさそう。

博物館を出たら館内にあった地図に従ってこのエリアの伝統的町並みを見て歩く。

 
博物館のすぐ向かい側にあったのは高級チョコレートの店。しかしこの暑さではチョコレートを持ち歩くわけにはいかない。

 
大通り沿いには雰囲気の良さそうなカフェもある。

しばらく行くと車は入れないような路地があったので入ってみる。

するとここが実にいい感じで

 
鮮やかな緑の建物はホテルになっているようだが、後は普通の民家。

   

路地を出た所にある店のウィンドウがまたいい。

道端のあちらこちらには猫。
ムスリムは本当に猫が好きだ。

暑い中をしばらく歩いて「Between Two Gates」と名付けられた路地を見つけた。
路地の両端に門があるのでこう呼ばれるが、狭い路地の両側に9軒、このエリアの伝統的な造りの民家が並んでいる。

  

 

静かなこの路地に店などはないが、一軒だけちょっとおしゃれなカフェを発見、ここでお昼にする。

 

揚げたテンペに青菜の入った炒飯、フライドチキンもおいしかった。

この路地を出て大通りに向かうと周りは壁画だらけ。

 途中ではちまきを作っているおばあちゃんたちもいて、観光客など歩いていないこの静かな街の散策はとても楽しかった。

 大通りとの交差点には大きな市場の建物があるが、午後もだいぶ回っているので残念ながらもう閉まっている。
そこでまた車を呼んで宿に戻り、またのんびり。

暗くなってからさて、今夜の夕食はどうしようか。
近所に立派なレストランがないことはもうわかっているので、宿の入り口への路地脇にある小さな麺類の店を試してみることにした。

文字通り軒先の屋台だけれど、座るテーブルはいくつかある。
インドネシア語のメニューをなんとか解読して、若いお兄さんに作ってもらったのはスープ春雨。

 濃厚な白濁スープはなかなかいけるけれど、めちゃくちゃニンニクが効いている。これが一杯27,000ルピー(約270円)。毎晩、実に安上がり。


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