Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

エジプトの旅 6 カルナック&ルクソール神殿

2月15日 続き

昼食の後はナイル東岸の観光でカルナック神殿へ。

例によってビジターセンター内のセキュリティゲートをくぐり、大勢の観光客と共に神殿へ。
参道には雄羊の頭のスフィンクスが並び

  

壁画の残る門の前に立つのはラムセス2世。

この先があまりにも有名な大列柱室。

柱頭はパピルスの花を表しているそうだが、開いている形とつぼみの形がある。

その先にはオベリスクが2本見え

左手のハトシェプストのオベリスクは29.56mでエジプトで一番高いのだそうだ。
ここから右に折れると周りを7周すると願い事がかなうというスカラベがあり(もちろんめんどくさいので回らない)

 聖なる池がある。

ガイドはここまで、この後は自由時間になって、神殿はさらに続いているが奥に行くにしたがって地味になる感じなので、大列柱をじっくり見ることにする。

柱には神像やらカルトゥーシュやらがびっしり彫られ、頭上の梁にも彫刻。
今はほとんど屋根がないが、建設当時は高窓から光が差し込むだけで、さぞ神秘的な雰囲気だっただろう。

 
ところでなぜかここもカメラ不可、スマホのみOKなのだが、観光客はみんな自分たちの写真を撮るのに夢中。

 中で目立つのは中国系とおぼしき若いお姉ちゃんたち。メイクばっちり、皆一様に白いフワフワしたドレスを着て、見ているこちらが恥ずかしくなるようなポーズを取って写真を撮らせている。エジプトは映えるんだろうねえ。

日も傾いてきた17時の閉門まで見学してここからは撤収。

が、今日の観光はまだ終わらない。
次は夜にはライトアップされるルクソール神殿へ。

ここはカルナック神殿の付属神殿なので、そちらまでスフィンクスの並ぶ参道がまっすぐに伸びていて歩くこともできるらしい。

中に入ると第一塔門前の広場はライトアップ目当ての観光客でいっぱい。

 
ここに立つオベリスクは本来2本で、片割れは今はパリのコンコルド広場に立っている。

敷地内には13世紀に建てられたアブ・ハッガグ・モスクが今も現役だが

元の神殿は紀元前14世紀にアメンホテプ3世が建てたもの。

 

ここにも大列柱が並ぶが
   
一番奥の至聖所にたどり着く頃にはあまりの人の多さにうんざりしてしまった。

建物の外に出てほっと一息、空も暗くなってライトアップが映えてきた。

 集合時間までは猫と遊んで長い一日の観光終了。


今夜の夕食は街中のレストランで

 
メインは鶏のグリル。必ずご飯がのってくるが塩味が付いていて、今日は米に短いパスタが混ざっている。

 
夜の8時を過ぎても町の八百屋やパン屋はまだ営業中だった。


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