Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

総武線エキタグ・ハイキング

東京で桜の開花宣言がされて間もなくの先週のこと、またtrintrin さんを誘ってエキタグ・ハイキングにでかけた。

山手線はコンプリートしたので、今回はその真ん中を突っ切ろうという企画、まずはtrinさんが未入手の大久保駅で集合、すぐに千駄ヶ谷に電車で移動してここからハイキング開始。

千駄ヶ谷駅のやけに目立つ英語表記はオリンピックのためだろうね、などと話しつつ歩き出せば次の信濃町はあっという間。

駅ビルの中につば九郎神社があるというので行ってみると

「つば九郎、村上、帰って来て~」とスワローズ・ファンの叫びがいじらしい。

線路脇はそのまま歩けない所も結構あって、四ツ谷まではGoogle先生に従って行くと信濃町駅の裏手は創価学会村。
たくさんある建物の中でも一番大きな本部の前になぜルーマニアの旗?と思ったらこれが創価学会の旗だって。

さらに行くと閑静な住宅地になって、東京は意外な所に戸建住宅が残っている。

四ツ谷駅の構内には「江戸城外堀史跡展示広場」なる一画があって、これがなかなか面白い。なるほど四ツ谷から万世橋までの総武線は江戸城の外堀に沿って作られていて、今回の我々は図らずもそこを歩いているわけだが

さらにお濠をぐるっと歩くコースも紹介されている。しかしこうしてみると江戸城、どれだけ巨大だったことか。

上智大学前の土手に期待した桜は見えなかったけれど

有名お嬢様学校の前の土手では咲きだしていて、今年最初の花見ができた。

順天堂大学のかっこいいフロントを見ながらお濠沿いを行けば

すぐになにやら工事中の御茶ノ水駅に着いてしまった。

大久保からここまで2時間、いささか物足りないので、ついでにもうちょっと足を延ばして亀戸から歩いて戻ることにした。

亀戸に着いたらまずは駅ビル内でお昼ご飯。 
がっつり歩いているのであさり釜めしもスルスル入る。

錦糸公園の桜の木はまだつぼみだけれどピンク色がかっていて

亀戸から錦糸町がこんなに近かったとは。

次の両国まではちょっと距離があるけれど

 
国技館に近づくにつれてお相撲さん御用達の店が現れてくる。

こんな店もあったので中を覗いてみると、真ん中に土俵があってビデオが流れている。

お客さんはインバウンドばかり、我々が覗くと迷惑そうな顔をされてしまった。

こちらは小さな和菓子屋さん。「すもうねこどら焼き」に惹かれて入ってみると、「猫のどら焼きは売れちゃったの。普通のどら焼きと中は一緒と言っても猫の方ばかり売れちゃう」とかわいいお婆ちゃん。

 
そこで桜餅を買うとこれがずんだ餡入りですごくおいしかった。下町はこうじゃなきゃ。

さらに駅に近づくとちゃんこ鍋の店が増えて来て

 
中で目立つのは「ちゃんこ霧島」。先代霧島関のこの店はビル一棟が丸々ちゃんこ屋。
先代は男前で好きだったし、今は先場所優勝の2代目霧島ファン。この店にも入ってみたい。

そして両国駅に着くと、改札前のNewDaysには「おすもう広場」。 
おすもうグッズ、かわいい!

 国技館にも売店があるし、相撲博物館なるものもあるらしい。ここはまた来なければ。

両国橋は柵の軍配と花火がしゃれていて

 朝出発した時は小雨だったのに、隅田川を渡る時には快晴になって気持ちいい。

 
柳橋の周りには屋形船屋さんがいっぱい。

そして浅草橋に入って人形屋さんのウィンドウを覗くと

 
売れ残り?のミャクミャクの隣にダースベーダー甲冑34万円にゴジラ兜。裕福なインバウンドのお客さんがターゲットだろうか。

 宝探しのようなエキタグ集め、今回はこの後、秋葉原で日比谷線を一つ拾って終了。

今回もよく歩き、よくしゃべって、よく笑いました。
Trinさん、ありがとう。


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