Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

26年春の台湾 5 九族文化村

4月11日 続き

シュールな遊園地から早々に撤退し、園内のロープウェイで入り口に戻ったら改めて台湾原住民エリアへ。

 
入り口には北米インディアンのトーテムポールのような物が立ち、見張り台のようなものもある。

その先、斜面になった敷地を下りて行くと、タイヤル族、パワン族など、台湾の原住民族の家が建てられている。

首狩り族の家の前には顎骨が飾られていたり、

民間治療の様子や、巫女の祈祷の実演などもあって面白い。

家の中の人形もよくできていて本当に人がいるかと見まごうほど。

 しばらく降りた所にあるのが「九族文化博物館」。九族とは平地にいる原住民を300年ほど前から入植してきた中国人たちが分類した名称で、彼らとは別に山岳原住民が14族いるとのこと。
遊園地内の博物館なのであまり期待しないで入館した所、

各部族の衣装の紹介から

被り物や装飾品まで見事な細工。

家を飾った木彫りや船などの展示も見事で、おみそれしました。

この先にも原住民住居が続いていたが、斜面は降りると戻るのが大変なのでそろそろ撤退。

遊園地を遠望しながら上り、日月潭へ戻る。

 お昼は観光客で賑わう伊達邵で 
小米麺線に魚のつみれの乗ったものを食べてみた。小米とは粟のこと。太めの麺は黄色くてちょっとぷつぷつと切れる感じだが、餡かけのつみれとおいしくいただいた。

伊達邵の埠頭からまた船に乗って出発地の水社へ。


次に出るバスで15時には台中駅に着いた。

台中駅に隣接する旧駅舎前には週末のためか手作り品などの出店がたくさん。 
旧駅舎内では台鉄弁当の歴代弁当箱が展示されていて

 こんなのもあったのか、列車型のお弁当箱がかわいい。

宿で一休みしたら夕食。今夜は野菜が食べたい気分なので、検索して見つけた菜食レストランへ。
行ってみるとオーガニックの健康食品などを売っている店だったが

エリンギ炒めをメインにした定食、胡椒が効いておいしかった。


 ←人気ブログランキングへ一票、お願いします。