4月12日
台中3日目の朝食、今日は駅の反対側へ遠征。
やって来たのは天津苟不理湯包という肉マンが有名なお店。
店頭には蒸篭が積み上げられ、飲み物は申告してお金を払えば、あとはセルフサービス。




肉まん一つと豆乳で35元。肉まんは思ったよりも小ぶりだが、かじると湯包の名前の通り肉汁があふれ出す。一つでも満足感あり。
朝食後は線路を渡って、駅の東側で開かれるという復興市場へ行ってみる。
するとなるほど屋台がずらりと並び、その間の買い物客で混雑する狭い通りをバイクが走り抜けていく台湾でおなじみの光景が広がっている。


八百屋もたくさんあるが、こちらの目を引くのはたくさんの果物屋さん。

大好きなレンブーに、今が時期なのだろう、梅の実がいっぱい。

これも旬らしい枇杷は他の果物に比べてお高め、バナナはいろいろな種類がいっぱい。
思った以上に市場が続く中、魚や肉は少ないなと思ったら、これらはちゃんと屋根のある建物の中に入っていた。





鶏も卵も日本とは段違いに種類が多くて、この市場は初日に行った第二市場よりずっと楽しい。
本日の戦利品も果物だが、特筆すべきはパイナップル。最近、日本にも台湾パイナップルが多く出回っているが、これはまったく別次元の甘さとおいしさ。パイナップルというのは収穫後に追熟することがないそうで、輸出用には早く収穫されるのだろう、畑で完熟した現地の物とは比べ物にならない。これを食べられただけでも台湾に来た甲斐があったと思ってしまった。
この市場をうろついていたのは8時頃だが、すでに暑くて汗だく。
なのでこの後はホテルで休養。
お昼前に初日にも行った草悟道の緑地公園へ出かける。
本日のお昼はグーグルマップで目星をつけた牛肉麺のお店。


麺はコシのないうどんのようだが、牛肉と澄んだスープがうまーい!
食後はすぐ近くの誠品書店に入ってみると
こんな本が平積み。
さて、ここにやって来たのは午後からKlookのツアーを申し込んであって、書店の前がピックアップ場所だから。
車は時間に少し遅れてやって来たが、もう一組、ここから乗る予定の韓国人家族がいなくて15分ほどロス。結局、最初の見学地に行ってしまったことがわかってそちらへ向かう。
その最初の見学地は新市街にある台中国家歌劇院。


この周りは新しい高層ビルが立ち並んで、台中駅周辺の旧市街とはまったく雰囲気が異なり、なるほど台中は台湾第二の都会と納得する。
2016年にできたという歌劇院は日本人建築家、伊東豊雄さんの設計だそうで





内部も柔らかい曲線だらけで面白い。


子供を連れた人をたくさんのカメラが狙っていたのは誰か有名人だったのだろうか。


屋上は散歩道になっていて


階下のショップにもしゃれたものがいっぱい。
劇場に用がなくても楽しめるので観光客も大勢。
ここで40分、自由に見学し、無事に韓国人家族と他に台湾人3人のお客さんを拾って次の見学地へ出発した。
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