Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

26年春の台湾 11 さらに大渓老街

4月15日 続き

大渓木博を見たら川沿いの道を戻って中正公園へ。 
昔は神社があったらしい緑の濃い公園だが、不穏な注意看板も。

この公園から階段を降りると、大渓川にかかる大渓橋がある。

歩行者専用の橋の入り口と欄干は老街のファサードを模した造り。

橋の中央まで行って引き返したが、あの階段を今度は上がらなければならないのかと思ったらエレベーターがあって助かった。

上がった先には華やかなお宮がいくつかあって

その先が和平老街と呼ばれる一番の観光通り。

こちらはお店が並んでいるので平日とは言えさすがに観光客の姿が見える。

頭上のファサードが凝った装飾で楽しい。

この老街の名物は豆干という豆腐を乾燥させて水分を絞った食べ物。これが好物なのでお昼はこれを食べようと決めていた。

店頭で煮た豆干を売っている店があったので、鍋の中を覗き込んで食べたいものを指さし、切ってもらって店先のテーブルで食べる。

 選んだのは3つだが、切ってもらったら結構な量。上に香菜を乗せ、辛いソースが脇に添えてある。湯葉を巻いたような物や豆腐を圧縮したようなもの、ふにゅふにゅした食感のものもあっておいしいが、これでおなか一杯になってしまった。

ここと、もう一軒別の店でも買い物をしてお持ち帰り。すべて豆腐でできているが本当にいろいろな種類があり、日持ちもするのでお土産にぴったり。

さらに歩いて行くと氷菓室の色褪せた看板があって、もう汗だくだったのでここでクールダウンしようと飛び込む。

これも大好きな八宝氷120元(600円)を頼むと、出てきた丼があまりに大きいので思わず笑ってしまった。小豆や緑豆などてんこ盛りで、しかし一番おいしかったのが自家製というパイナップルソース。激渋の店だけれど、ここに入ってよかった。

これで大渓観光は終了、バスで桃園に戻ったらあらためてホテルにチェックイン。

 
191 Hotelは銀行の建物の上にあって、入り口が脇に回った通用口のような所にある。看板が安っぽくていささか怪しいが

 
エレベーターの扉が開いてびっくり、キティちゃんだらけでファンシー!
部屋に入っても鏡がキティちゃんだし

 
バスルームまでピンクでメルヘン。
ここ、本当はラブホだったのだろうか。

 しかし窓からの眺めもいいし、安いのに設備が整っていていいホテルだった。

この後は出るのが億劫になってしまって、夕食はまたフルーツディナーになった。


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