Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

南アフリカ あれこれ

南アフリカと言えば普通は動物を連想するだろう。

ということでお札の柄が早速動物。



駐車場では車のナンバープレート目が行った。

左はスプリングボック、右はケープタウンで見かけたもの。
南アフリカには州が9つあって、ナンバープレートはそれぞれ違うとのこと。
動物の絵の入っていないプレートもあったが、州ごとに違う動物柄があるのだろうか、2つしか見つけられなかったのが残念。

お土産屋さんではビーズ細工をよく見た。ワイヤーにビーズを通して立体的に造っているが、特にオキープで泊まったホテルの売店は品揃えが良くて

 羊や山羊、ロバにトカゲもいる。

別の土産物屋でも見かけたけれど、

 圧巻は空港の売店

店頭の大きなキリンがビーズ細工。

等身大かと思えるマンデラさんまでビーズで作られているのには驚いた。

あちらこちらで見かけたマンデラさんだけれど

 
いつも笑顔なのがいい。


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