Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

25年春の関西 9 京都御所と京都国立博物館

4月25日 続き

京都迎賓館の見学を終えたら京都御所の見学へ。
が、入り口が長~い塀の反対側、なかなか着かなくて玉砂利を歩くのがつらい!  
ようやく清所門の入り口に到着、ありがたいことに入場は無料、手荷物検査を受けて中に入れば外国人観光客で大賑わい。

  
新旧お車寄せに、正門である建礼門を過ぎて


朱塗りの門の向こうに紫宸殿。 

 
清涼殿に

 御常御殿と見て回るが  
外観だけではあまり見どころもなく、正直言ってあまり面白くない。
インペリアル・パレスを見に来た外国人には肩透かしなんじゃないだろうか。

 
手入れの行き届いたお庭を見て御所の見学は終了。

次は京都国立博物館へ移動して、まずは正門脇のレストランでランチ。

  

威厳ある旧館の前を通り過ぎて新館で開催中の「日本、美のるつぼ」展へ。

 
こちらの新館は広々として、東博の平成館よりも動線が良くて見やすい。
が、前にも書いた通り、今回の展示はパラパラと総花的で、テーマがわかるようなわからないような。

見ごたえがあったのは俵屋宗達風神雷神(写真はネットから拝借)


これ、一度、尾形光琳酒井抱一の模写と横に並べて見てみたいものだ。

一度見たら忘れられない、顔が裂けた宝誌和尚立像(写真はネットから拝借)

 
これだけは撮影可だった胸の中から仏様の見える羅漢像もユニークだったし、外国の製品とその模倣を並べた展示も面白かったのだが、なぜか京都国立博物館とは相性が悪いらしくて、残念ながら満足度は低かった。

今回の京都観光はこれで終了。
アパートに戻って、夕食は友人と近所のビストロへ。

  
町家を利用した若いカップルの小さなお店。

     
前菜に八つ橋を使ったり、パスタにあられがかかっていたり、ちょこちょこと京都らしい演出があって面白く、おいしかった。


 ←人気ブログランキングへ一票、お願いします。